ちくま学芸文庫　ボードレール批評 ボードレール批評 3 文芸批評 (ちくま学芸文庫 ホ 5-3) | シャルル

２歳の子供に買ってみました。お歌がたのしくて、かなり気に入ってくれたようです。毎日かけ流し、指差しでリピートしていくうちに、２週間で半分くらいは覚えたようです。日本語訳の冊子はあまり使うことがないのですが、ぬりえはアルファベットごとに頭文字の絵がかいてあって、これもまた、お気に入りです。かなりオススメです。

ハエくんのピクニックの一部始終が書かれています。 想像力が働く絵本です。

ミカンの皮をむくのが楽しくなります。 がしかし、むきお君がマニアックで、特に「しらさぎ」のページのむきお君の日記は如何なものかと。ミカンの皮むきなので、子ども向けかと思いきや、大人向きですね。内容は買ってからのお楽しみに。

貼り絵のような優しいイラストがとても可愛らしいです。 読んでいると、病院でわが子を産んだ時のことを思い出します。 やわらかくてあったかな気持ちになれる本です。 かみさまからいただいた、たくさんのいいところ。ちゃんと伸ばしていってあげたいなぁって、思います。

年長の子へクリスマスプレゼントに購入しました。（本人希望）

小さな女の子の“ちょっとだけ”お姉ちゃんになった良い話です。

娘にホワイトデーのお返しは何がいいと聞くと この本のタイトルが！！ 発表会での題材だったので家でも読みたいとの事で購入 なかなかいい話です

娘の3歳の誕生日プレゼントとして購入。 我が家で日々繰り広げられるハプニングと絵本の内容がかぶっていて面白い。 絵にも温かみがあって、よい一冊だと思います。

おでんくんをきっかけに、息子がおでんを食べられるようになった思い出があります。