【美品】アルドノア・ゼロTVアニメ公式ガイドブック 2 アルドノア・ゼロ TVアニメ公式ガイドブック (2) (まんがタイムKR

息子と主人が熱心に描いています。下書き、色の塗り方でこんなに違いがでるとは思いませんでした。上手に描けていました。

なにか綺麗な画集が見たいなと思って検索していたところ、評価がとても高くて表紙が好みな画集を発見。カイ・ニ-ルセンは知らなかったのですが試しに購入。結果、なんで今まで知らなかったのだろう！と思うくらい心が鷲づかみにされ、買って良かったと思いました。様々な西洋東洋の物語の幻想的で綺麗な絵の数々。それらにコメントと短くまとめたお話がついてて、こどもの教育にもいい本かと思いました。もちろん大人が見て読んでも楽しめる本です。。非日常に浸れます。表紙の絵が好みの方なら是非。

通史部分と個々の画家についての解説が分かれており、全体の流れと各作品の鑑賞のポイントのいずれもが押さえられるのがグッドです。イラストなどが多く、軽い印象ですが、真面目な作りです。

興味を持っていた篆刻について安価で知り得て、良かったです。

前回は絵師の説明で、今回はカップルの組合せ。巻末に、掲載されている春画の台詞が載っていて、シチュエーションがわかりやすいのがいい。

娘の好きなエドワード・ゴーリー。私はよく分かりませんが、娘はとても気に入ったようです。

メール便発送していただき良かったです。以前から欲しかった商品なので、やっと手に入れることができて大満足です。

ダリの画集はすでに持っていた（一番好きな「ポルトリガトの聖母第１バージョン＝写真１の左＠アメリカ」が載ってたから）のですが、また買ってしまいました。 こちらの本には福岡にある「ポルトリガトの聖母＝写真1の右」が載っています。この絵に関しては色が第１バージョンの方が好きなのです。 しかし、他の絵に関しては色が良く、絵も大きく載っています。好きな画家の作品はやはり大きく正確な色で楽しみたいですよね。 索引や、用語、人名集、収録作品収蔵館とダリの生涯関連地図＝写真２、年表、日本のシュールレアリズムの紹介や絵画以外の作品の資料も多く非常に充実しています。 ファンとして外してはならない代表作品「記憶の固執」「目覚めの一瞬前、ザクロの実の周りを…」「聖アントワーヌの誘惑」「茹でたインゲン豆のある柔らかい構造−内乱の予感」も全部有ります。よかった。ピアノに乗ってるレーニンの肖像の絵、兄の顔をドットで描いた絵などは初めて見て相変わらず多才な表現力だと感服させられます。 宗教チックな絵が好きなので存在を知らなかった「最後の晩餐」の崇高さにも打たれました。そして、私の好きな彼の人生のかじ取り役・で最愛の妻・ミューズのガラさんの絵「レダ・アトミカ」もありました。 新しい絵との出会いもあり、知っている絵をより美しく楽しめるこの画集は素晴らしいなと思いました。 この画集の他のシリーズもそろえてみたいものです。

幕付きというので、どんな感じかちょっと不安ながらの注文でしたが、いい感じでした。ただ、ちょっと幕を引くコツがいりそうですけど…。物はしっかりしていますし、これから職場で活用できればと思います。

お手本がたくさん載っているので、見るだけでも なるほど〜と楽しめます。マンガを描く人におすすめ。 読み終わったころにはきっと今までよりも 上手くなってます！

技術だけではなく絵を描くということ自体を教えられる本です。良本のひとつだと思います。 ですが初心者には少し難しいかもしれません。 ある程度知識を持ってまた読んだほうがより効果的な一冊と言えます。

気持ちが疲れた時におすすめ。 心が癒されます。

母が日本編を購入。海外編をプレゼントに購入しました。

すごくいい買い物をした。また機会があればリピートしたい。

長いのから短いのまで、様々なフレーズがありました。ことわざや偉人の言葉、詩や物語、あいさつなんてのも。ジャンルこだわらずフランス語のフレーズが知りたいっていう人にはオススメです。挿絵もアンティークな感じで素敵だと思います。ただ、この本の形と装丁、微妙です。普通の文庫サイズにして薄くしてくれれば良かったのに。紙やカバーが安っぽくてぺらっぺら。開きやすいとは思いますが…。慣れてないだけかなぁ。

確かにこの本に載っているものに関しては上手に書けるようになるでしょうが、この本から応用していくには小学生以上なのでしょうか？