【非全巻】ドロヘドロ　1~22巻　ほぼ全巻セット 最終巻のみ無し 非全巻】ドロヘドロ 1~22巻 ほぼ全巻セット 最終巻のみ無し 非全巻】

ある雑誌で与謝野晶子の特集記事を目にして、どうしても与謝野晶子訳の『源氏物語』を読んでみたくなったので注文しました。届くのが楽しみです。読んだら感想に書き換えようかな。

ある雑誌で与謝野晶子の特集記事を目にして、どうしても与謝野晶子訳の『源氏物語』を読んでみたくなったので注文しました。届くのが楽しみです。読んだら感想に書き換えようかな。

最近、とみにはまっている江戸の妖怪。その水先案内人として、その道の大家であられる高田衛先生や京極夏彦大人とならび、大きな裨益を受けているのがアダム・カバット先生であります。 ありきたりな言い方で恐縮ですが、兎に角面白い一書です。背後霊だ、前世だ、心霊スポットだと喧しい世の風潮に背を向けておられるご同輩に是非ともご一読をお勧めします。

陰々滅々、恨みだ辛みだ怨念だ―どうも幽霊というものには正直気乗りしません。最近の心霊スポットなんて小汚いばかりで胡散臭いし、背後霊なんぞは論外。そんな私と同じ思いを抱いておられる向きには、江戸のどこか間抜けで憎めない妖怪がお勧めです。 紹介者のアダム・カバット先生は生粋のニューヨーカーである由。近世の都会人のセンスに磨かれたナンセンス―時に相当お下劣ではありますが―が、アメリカの都会人によって生き生きと蘇ってきます。

語り口調がそのまま文章に起こされていて、生前の高座の姿が浮かんでくるよう。ＤＶＤも欲しくなっちゃった。買おうかしら。

柳家小三治師のファンです。ＤＶＤを購入してあるので、並行して本を買いました。

購入してあったＤＶＤの「枝雀落語大全」を久しぶりに観て注文。

この春夏秋冬セットは暑い！寄席に行く前の必読書ではないでしょうか。

”源氏物語”をちゃんと読んだ事がなかったけど、瀬戸内寂聴さんの本にして良かった。面白く読めました。”源氏物語の男君たち”と一緒に購入しました。

期待はしていませんでしたが、あまり面白くはありませんでした。ただ深く触れたことがなかったものなので興味がてらに。落窪物語出たら即買います！

叔母が腰骨骨折で入院していて、前々から読みたい読みたいと言っていたのでこれを期に購入しました。 一気に全10巻購入です。 私も少し読ませてもらったけど、とても分かりやすくて全部読んでみようかと思っています。 文庫サイズでカバンにも入るのでいい感じです。

上巻を一気に読んで、下巻をさっそく開いてみましたが、どうやら中巻もあったらしく話が飛びました。 とにかく面白いです。若い方たちにもぜひ読んでもらいたいものですね。

平家物語を原文ではとても読めませんが、現代語訳ということで一気に読めました。 平安朝の人々の暮らしぶりがとてもよくわかりました。