YOSA テラウェア 　Lサイズ　上下セット YOSA テラウェア Lサイズ 上下セット YOSA テラウェア Lサイズ 上下

凄く気に入って、一週間ほどで１０巻まで読みきってしまいました。もっと話題になってもいい作品だと思います。

１章が１ページになっていて読めません。 金返せ。

なかなか次が出ない。 どんどん出ればいいなっ!!

おさがりでいつも読んでいますが、とてもいい感じです。

娘用に買いました。面白いと言っています。

何度かの引っ越しを経て、いつの間にかなくなってしまった本がセールで出ていたので、久しぶりに読みたくなり購入。やっぱり面白いとあらためて思います。 金額がこれなら手が出ます。電子書籍なら、無くなることもないですし。 学生の時の気分をつかの間思い出しました。

コレでいいのか 今後の展開がまだ なのか、ここ先が見えない展開での終り方 それとも最終回近いのか？？？？？

商品状態も良く、内容もおもしろかったです

商品状態も良く、内容もおもしろかったです

今後がさらに気になる１０巻目。 シリアスさも魅力的があるものの、以前のような気まずい感じは拭ってきている。

魔法や錬金術が存在する世界設定。魔法使いの派遣会社を継ぐことになった主人公とその社員の活躍を描く作品です。何巻か書いていないので分かりにくい。3巻目で早速短編的な話が続きます(設定は1巻と2巻の間)。この作品、前半は短編や時間軸がコロコロ変わったりして、後半一気に話が進むパターンですが、やはり後半でも場面と時間軸が勿体付けてコロコロ変わります。テンポは良いが読みにくいとこですね〜。勿体付け過ぎ、、、。でも、まぁなかなか面白い作品でした。あと、何巻って書き方じゃ無いので分かりにくいのも難点でした。

遺物と呼ばれる魔法アイテム的な者が存在し、S、A、Bとランクがある。それを使いこなせる人間もレベル分別されており、協会が管理している。って感じの世界で、ドラゴンの娘や人狼の能力を持つ娘などが登場して話が進んでいきます。ラブコメバトル物って感じです。ちょっと世界観が曖昧で色んなキャラクターを出し過ぎて収拾付かなくなっている感じですがバタバタっと無事終了ってところの終わりかたでした。需要があれば続編も書ける終わりかたですね〜。テンポはめっちゃ良く読みやすかったです。2日で読んじゃいました。

魔法やエルフ、ドワーフ等、異種生物が存在する世界。世界も３つの世界があり、人間界はマールと呼ばれる女が不幸を振りまく時代があった。マールは魔女と呼ばれ恐れられていたが、後に魔法を使えるようになり、魔法を人々に伝えて石版を残す。その後、1000年が経過し、マールは神とあがめられていた。石版は４つあるとされており、1つずつに物語が隠されており、見た時は記憶に残るが、石版から外れると忘れてしまう。全ての石版を見たものだけ中身を知ることが出来る。その石版巡りも治安の悪化により、ほとんど実施する者がいなくなった中、主人公と魔法の天才と呼ばれたユーリエと言う女が挑戦する、、、。と言った感じで、1巻だけ読んでも完結っぽい話になるぐらいめっちゃハイスピードで話が終わります、、、。で、2巻からは、、、ネタバレになりますが、主人公が暴走して仲間に止められるって感じの話ですね〜。全体的に何人か主役が出て、話がそれぞれの場面に切り替わり、最後に合わさるって感じの構成で、よくある引き延ばしの過去や番外編と違い、しっかりと組み合わされるピースって感じの構成は大変出来の良い作品と思います。

魔術師、始祖、魔王と呼ばれる者が存在する世界の中で太古の歴史も交えて話が進むって感じのストーリーです。ま、ありふれた設定ですが、なんか途中で作者がぶれて話が変わっているような臭いがプンプンなする作品でした。ま、最後はまとまった話にはなっているのでそこそこ満足出来る作品でした。まぁ〜なんというのかドラゴンボール末期的な感じですね、、、、。