ポケットモンスター ゾロア おしゃべりぬいぐるみキーチェーン ポケモン Amazon.co.jp: ポケットモンスター おしゃべりぬいぐるみキーチェーン

確かに一途でした。優男風でメンタルがビミョーな時もあるヒーローですが、ヒロインがしっかりしているのでバランスが取れるのでしょう。 ヒロイン兄のシスコンが要所で良い感じに発動されています。

タイトルにわざわざ「初夜」ってつけているのに、本編ではあっさり３行くらいで抱いてるし、ヒロイン本人が記憶喪失で騙されていて処女じゃないと思って抱かれているしで、なんだかなぁといった感じ。 記憶が戻った瞬間、騙されまくっていたのがわかって大混乱＆人間不信に陥るのは当然。 それを軽ーく考えていたヒーローにがっかり。でも溺愛して少し挽回できたか？ ちょいちょいあるヒーローのツッコミがおかしかった。

ヒーローヒロインの別離の時間の長さ、年齢設定の高さに驚きました。でも、さすがのシャロン・サラ、引き込まれるストーリーで何度も目が潤みました。何度も読み返したい作品です。

あちこちで評価が高かったので読んでみたのですが少し期待が高すぎたのかもしれません。 薀蓄は楽しめたのですが、グイグイ踏み込んで来るところとか私立探偵の行動とかは、ん？ん？って感じです。物語なのだからと割り切って読めれば楽しめるのかもしれませんが。。。 あとKoboAuraで読んでいるのですが行間が異様に詰まって読みづらい。他所も含めて電子書籍は結構買っていますがこんなのは初めてですね。 内容は星３、読みづらさでマイナス１です

丁寧な梱包で良かったです。乱丁もありません。

ファストフォワード症候群（早老病）に侵された美咲をめぐって恋人、兄、兄の恋人などの視点から物語が描かれています。もちろん本人の立場からも。命の尊さ、家族愛などを感じさせる一冊です。2022年に映画化されるようです。先に本を読んだので映画も観てみたいなぁ・・・。

読書好きの母へのプレゼントに購入、夢中で読んでいました。

最高のシークレットベビーもの。ヒロインもヒーローもめっちゃ良い！展開も楽しかった。一気読み

作者さんが好きで、ほぼすべての作品を購入しています。 ただ作品が増えてくると、とにかく話が似てきます。 ラノベの中では読みやすい文章ですし、どの作品もハッピーエンドで読んだあと気持ちがいいです。 イラストも大変美しく、それもいつも楽しみの一つです。 もう少し価格が落ちないかな・・・といつも思ってしまいます。 このごろどの作品も値段が上昇傾向。数年前は一作500円程度で読めたものが、700円以上がざら。 内容的には永久保存というものではなく、その場でその時楽しめたらいいね、というのがラノベだと思っているので、予算的にあまりたくさんの作品に手を出せなくなってきました。そこだけが残念です。空き時間に軽く読むものなので・・・。

新品同様な綺麗な本が届きました、これで気持ち良く楽しめます。大人な胸キュンにハマって、色々楽しみたくて購入しました。

面白かった…!! 公爵と園芸家という設定が面白いなーとそこまで期待せずに読み始めたら…!!2人の内なる感情のぶつかり合いというかせめぎ合い、自分たちの言動にいちいち反省し後悔したり、妙にリアルでしかもドラマチックで読む手を止められなかったです。独立心溢れるヒロインはもちろん、ヒーロー公爵がとても魅力的に描かれています。傲慢すぎず、ユーモアもあるけど闇も抱えて、ちゃんと謝るw そして終盤は…なんかすごかった(…鞭!! )ヒロインの園芸家としてのイメージが最後薄れるくらいの展開…続編も楽しみです。

山野辺りりさんの作品のなかで何度か読み返ししている、お気に入り本の一つです。すれ違いやじれじれの描や、沼に足を取られて身動きできず現状打破できないまま相手に縋る…山野辺さんのそんな描写が好き。

三角関係を最後の方まで引っ張っています。 身勝手極まる犯罪行為の場面では、横槍女が馬鹿過ぎて呆れました。

幼馴染みもの。 涼真が一途で好感が持てました。ヒロインも一途だけれど。 家同士の婚姻では不幸にならなかったけど、涼真の兄が事故で亡くなったのはかわいそうだったです。 だんだんエッチが鬼畜になっていくのは好みではなかった。

以前映画を観て面白かったので原作を読みたくなりました。 ストーリーは阿川佐和子さんの願望かと思うような大人女性向けファンタジー。 阿川氏は所詮親の七光りだと思っていましたが、どーしてどーして読み応えのある文章で楽しい。 他の作品も読んでみたくなりました。