へんしんメタモン　ぬいぐるみ　マスコット　ゲンガー Amazon.co.jp: ポケモンセンターオリジナル マスコット へんしん

最初は3人の投資家についての話ですが、結局はこの3人から何かを得て話が進むのではなく、筆者個人の意見でした。タイトルの「彼らは」のところを「著者は」にするべきと思います。

三橋貴明さんの本は数冊購入していますがほとんどハズレがないです。

日本人は認めたたくないかもしれませんが、携帯やテレビといったハイテク製品や、自動車でも韓国は日本を凌駕しています。お気づきの通り、オリンピックにおいても明らかに韓国のメダル数は日本を上回っています。人口の差を考えれば、日本は惨敗です。 中国にも、韓国にかなわないのが日本の現状です。ジャパン・アズ・Ｎｏ1というのは既に迷信です。ジャパン・アズ・Ｎｏ1の迷信を信じたまま、国家の成長戦略を考えてもうまくいくはずがありません。 まずは、この本で韓国の凄さを勉強し、学ぶべきところは学んだあと、戦略を展開すべきでしょう。

この本は １２月に小学館から発売予定らしいのですが、手直しが入る前の自費出版ヴァージョンが読みたくて 急いで注文。きっかけは、映画化されると知って。 簡単に言えば、親のスネをかじって 自堕落な生活を送る一大学生が、カンボジアに小学校を建てる物語なのだけれども、それだけではなく、建てたその後をも考えさせてくれるところが良いと思う。権力を振りかざすだけで 実際には仕事をしていない政治家さんよりも、自分中心だけど 精一杯生きている甲太さんの方が よっぽど希望と感動を与えてくれる♪ 誤字もあったりするけど、軽くて読みやすい文章。写真も良い.･☆

映画化されるので購入しました。飾り気の無いストレートな言葉で書かれています。大学生の頃に誰もが思う疑問から今回の旅が始まるのですが、その多くは想いを実行に移せないまま卒業し、就職していく。純粋な気持ちに涙しました。

他のレビュアーも書かれていますが、論拠がいまひとつ薄い感じがします。 陰謀論や周期説を使っているらしいことは伺えますが、あそこまで言い切れる根拠は何なのか興味があります。 企業秘密なのかもしれませんが。 大胆な発言と怖いもの見たさに買ってます。

さあ！人民元預金だ！！！！！！！！！！ 反対論者の石平さんの本も読んでみたいな〜

良くまとまっていますが、１年経過しているため、内容に少し古いところがあります。

富者をさらに富ませば、他の者たちも潤う。 これは間違い。 他にもいろんな間違いが掲載。 情報量も多く、目からうろこの一冊です。

リーマンショックに端を発する世界同時不況。 日本、中国、ヨーロッパ、アメリカの現状はどうなっているのだろうか？ 本書は、簡単に現状を見出し程度に紹介したもの。 難易度は非常に低いです。 新聞をよく読んでいる方には不要な内容です。

新聞書評でのお奨め本でもあり、読み応えありました。

本好きな夫です。株などもしています。勉強になる本は購入してプレゼント！儲けが出れば私もお小遣いゲットです