L BUILD ガンダムアストレイブルーフレーム　フル・ウェポン装備 これが“最新”の「METAL BUILD ガンダムアストレイブルーフレーム

【最遊記】 第一話。なにやら曰くのありそうな村です。『跳ね橋』も気になる。 【ﾁｮｺﾚｰﾄｽｶｲ】 赤夏先生読切。貧乏画家と夢の中に出てくる少女のお話。夢ではないと気づいたのは彼女に貰ったチョコが始まりだった。そして繋がる。 【魔法使い猫】 猫にされた主人公の『ご主人様』になる魔法使いが登場。しかし猫の怪我を治し魔力を使い果たしてしまったところを襲われ──。 【七霊】 カペラ母を捜してニールの街へ。元在った家はもうなくなり大きな屋敷が。母に逢えるもなにやら暗い影が・・・ 【魔界王子】 堕天使or悪魔と契約を交わした元人間の二種類がいることの分かった魔界。ダンタリオンは後者らしい。そんな彼がウイリアムの学校に転入生としてやってきて波乱の予感。 【ダイス】 志臣死す。意識を取り戻し取り乱す輝月。そこへルールを犯しダイスを見守る審判側の人間が接触。『BISHOPを生き返す』果たして可能なのか？ 【人形】 義理の母を盾に立て篭もる羽佐間大樹。捕らえた父は何かを隠している。第三部隊が二手に別れ璃宮は死刑囚を探す。そこへ『無実の証明』だと見せ付けられる記事。14年前ここで何が・・・ 【博物誌】 ある学校の図書館にて。二百頁以降が真っ白な本。借りた者は殺され両目を抉られる。借主はなくなっているはずなのに本は図書館に戻っている。そしてまたその本を借りた者が・・・ 【＋Ｃ】 立太子式典にてホクレアの民が進入。オルセリートを庇って浚われるベルカ。騒動で負傷したリンナの前に現れたのは川に落ちて以来のあの侍女だった。そして城内で再開するエーコとキリコ。 【ランドリ】 お久しぶりなフィルことフィリップ・グレイと六甲のお話。実は何気に友人関係を気づいていた二人。話に夢中になってDXにのしかかるイオンちゃんが可愛いｗ 【第二回ゼロサム大賞最終選考】 という企画で最後まで残った4作品が読めてお得な感じでしたｗ どれも違った味があって面白かったです。

薄桜鬼目当てで購入しました（ ´∀｀）薄桜鬼好きなら買いですよ☆

私はどちらもそこまで好きではないのですが、表紙がすごく気に入ったのも購入のきっかけになったくらい、今回の表紙は素敵だと思います。この柄で全員応募のテレカプレゼントもありますし、どちらかのファンには必見の号だと思います。私も応募予定ですが、個人的にはテレカではなく、図書カードが良かったです。 薄桜鬼のページは多いのですが、私はＰＳ２のゲームはやらないので、あまり関心がなかったですし、私の一番の目的は遙か３の記事だったので、半ページしかなくとても残念でした。ただ、載っている記事の中には他の雑誌では見ていないものが載っていたので嬉しかったです。おそらくまだ発売していないので、全部は情報が載せれないのでは、次号では、きっと遙か３のページがもっとあると信じています。 ＤＶＤがついているので、１２００円と言う値段はそこまで高くはないと思うのですが、学生さんも買っていると思いますし、やっぱりもう少し値段が安いと良いなと思います。

付録の「CLAMPトランプ」と表紙の「コードギアス」の文字に惹かれて購入。そこそこ満足です。 表紙がCLAMPだったり、「こばと。」の特集にページが結構さかれていたり、付録が「CLAMPトランプ」だったり、CLAMPファンにオススメです。 コードギアスは、見開きポスターと12月のイベント情報、全サだけだったので、個人的には少し物足りなかったです。 コードギアスが目的なら、「気が向いたら購入」ぐらいの心構えで良さそうです。

最初見た時は売り切れだったのに 数日後みたら偶然！？再入荷！！！ すかさずぽちっと！ 即納依頼してすぐさま到着！ すごすぎます！有難う楽天ブックす！！！ クロニクル、前回のは買ってないので 今回は集めたいです！ しかし40週も買ったら結構破産しちゃいそうですが、 観てて楽しいんですよね〜！ 集めたくなりました！

本を購入する際にはポイント値引きを利用しています。 新刊の値引きなんて、実際の店舗じゃしてくれないので少し得した気分になります( *´艸`)♪

地元で購入したほうが早いと思います。送料無料なので注文したのですが、まだ届きません。

先月も楽天ブックで購入。近所の本屋では売り切れている事もあったりで、何軒かまわらないといけないのでとても楽です。ポイントもつくし、送料無料で本屋で買うよりお得ですよね。

たくさんのかわいい萌絵が掲載されています。 トモセシュンサク先生と深崎暮人先生のイラストの数々は見ごたえあります。付録の冊子もついてオトクですね。

思ってたより凄いボリュームでビックリしました。 半分くらいまで読んだら指が真っ黒にｗ 普通一つの時代がテーマだと同じ人物ばかり被ってしまうのですが、こちらは幕末、戦国時代、三国志の三つがテーマのようで作品ごとの主軸となる人物も割とうまくバラけており、3つの時代がテーマのアンソロジーのような感覚。 例えでアンソロと言ってしまいましたが他商業誌で連載をしているような漫画家さんなのでストーリー構成、絵のレベル共に高いです。 ※写真は付録の柩やなさんのクリアファイル