ゴーイングメリー号　20周年　メモリアルエディション　超合金 Amazon.co.jp: TAMASHII NATIONS 超合金 ONE PIECE ゴーイング・メリー

この号で「僕は友達が少ない」シリーズのストラップフィギャをコンプリートです。

娘の為に購入しました。付録が良いので毎月楽しみにしているようです。

近所の本屋でなぜか売り切れ続出しており、楽天ブックスにて購入。 確実だし、早いし、送料無料だし、これからはこっちかな。

げんしけんが巻頭カラーですね。 斑目さんが・・・。 どうなるんでしょう、ドキドキ・・・。

もえもえ〜、ムーミン特集フィンランド紹介と、付録付き。カミさんリクエストその２であります。２０１２ムーミンダイアリー、ぅおっ、それすごっく可愛いじゃない、え？使うのもったいないから、とっとくの？、まぁいいけどね。あとムーミンおいしい北欧レシピ（薄いけど）ムーミンコミックスに登場の料理から６品を再現、読み物としても、良い出来上がりであります。 個人的には、第２特集の「タンタンの冒険」のほうが、読みごたえありました。これはスピルバーグ監督の映画の「ユニコーン号の秘密」公開記念ですな。あと、原作者でベルギーのアーティスト、エルジュ氏の記事あります、興味深い内容でした。 ＭＯＥさんもタイムリーな話題をあつかってくれますね。絵本に関心のあるカミさんにはごひいきの雑誌であります。ながめているだけでも、なんとなくなごんでしまいます。 いまでは、虫プロ制作のアニメのムーミンは手にはいらないのかなぁ、オリジナル脚本がすてきだったのですが。思い出にのこってるストーリーがふたつ、「鏡の中のマネマネ」「春への扉」ムーミンハウスの最上階屋根裏で大きな鏡をみつけたムーミンたち、ムーミンパパが即興で鏡の中に住む怪物マネマネの話をでっちあげるが、これが大当たり。鏡の中に引き込まれたノンノンを助けるためムーミンも鏡の中へ。そして冒険が始まる。 森で一本のクレヨンをひろったムーミン、紙に描いてみるとなんと同じ絵ばかりになってしまう。ノンノンとその絵の場所を探しはじめるが、そこにはなんと冬の悪魔にとじこめられた春の妖精が。ムーミンがクレヨンで空中に扉を描くと、、。 うろおぼえなので、ごめんなさいね。でもたいへん魅力的な作品でしたね。またいつの日にか巡り会えることを楽しみにしつつ。

この雑誌はいつ見ても面白いのでうれしいです。以前は書店で購入していたのですが、前号から楽天ブックスを利用しています。これからも利用したいと思っています。

いつも通り購入の雑誌です。どんな内容か楽しみです。 連続でかわいいおまけつきです。

橋本多佳子さんは子供がいい味だして面白いです。バツイチ同士の恋愛もの 井上恵美子さんは花嫁の付添い人３人の恋愛シリーズらしくて、その１作目。ひねくれたチョコ社長が父親と真実の愛を賭けてヒロインと恋愛するパターンです。 楠桂さんのは内容より画が濃い？上手なのか下手なのか微妙。プリンスが目つき悪く品を感じずプリンスってのは無理があるかな。 全体的にドキドキすることもない片手間で読んでしまった感がある

読み応えはありますが、新作オンリーじゃない。佐々木みすずさんのは天然プリンセス？不思議ちゃんすぎて恋愛に発展したのが理解できずにちょっと微妙。 医者物と刑事物は問題外だし、ヒストリカルも好きな方ではないけど、佐柄きょうこさんと綾部瑞穂さんのヒストリカル２作が一押しの面白さでした

いまいちな内容ばかりが多い。ＨＱ系のロングを描くには作家さんの力不足を感じる。説明がだらだら…や途中で飽きやすい。創刊号と２刊読んだけど次は作家さん見てから考える

息子が言うには、大変おもしろいとの事です。

息子が言うには、大変おもしろいとの事です。