ギヴン アクリルアートボード 立夏 真冬 キヅナツキ 『ギヴン』 アクリルアートボード 真冬＆立夏 【BLグッズ

楽しみながら読めます。杉浦さやかさんの絵のタッチ、文章が好きです。

他の人のレビューにある通り、テレビで紹介されていて興味を持ち購入。 絵は、ほのぼの系で面白いけど、でも、やはり時代背景が違うので、？？？っていう部分もあり、うーん、何回も繰り返し読む本、って感じではないです。本屋さんでちらっと立ち読みしていたら、たぶん購入しなかったかも・・・・（ごめんなさい！）。サザエさんとか、新聞の四コマまんがが好きな人には、おすすめかもしれません。

何回読んでも感動しちゃいます。それで、この感動を我が子にも知って貰おうと購入しました。

テレビやネットでこの事件のことを多く目にし、色々と考えたこともあったのですが、お恥ずかしながらこの本を読むまでこの事件や裁判の事を全く理解していなかったことに気付かされました。 裁判の様子や法の問題点が素人の私が読んでも分かりやすく説明されていて、「法を変えた」と言われる本村さんを含む被害者の会の方々の活動がいかにして進んでいったかも垣間見えて非常にためになりました。 私は涙もろい方だと思うのですが、序盤は涙が止まらなくて読むのが大変な部分が多かったです。

魑魅魍魎な人々が上場企業に入り込み、会社を資金調達の道具にしていることが、大変良く伝わってきます。上場企業といえども、全部が全部、全うな会社ではないことが良くわかります。

話題の本なので軽い気持ちで購入しましたが、人生について深く考えさせられます。妻と娘との死別、老いてからの和やかな暮らし、時代の流れがリアルに生き生きと素朴でまんがのような絵と文章で描かれています。

安藤忠雄自らが建築家を目指す前の生き方から、建築に目覚めたこと、そしてル・コルビジェの作品を訪ねてヨーロッパ内をめぐったこと、そして自らの作品に込めた思い、意図などが氏らしいアグレッシブな語り口で述べられています。 安藤ファンならずとも、そして建築のことを知らない人にとっても建築の在り方を楽しく知ることのできる本です。

最近ＴＶで放送されたこともあり、再度硫黄島について呼んでみようと思い購入。ちょっと詳しすぎて、人名など頭に入らないことがあったが、よく調べられている本です。

一度読んでみたく購入しました。 やはり頭の良い人なのでしょう

犬好きの方は泣かずに読み切るのは不可能です。話し自体はありきたりな話しなのに・・・

同犬種を飼って一年！しつけもできて、さらに楽しくという矢先に足に腫瘍が・・組織診断結果待ちで覚悟もした心理状況で読みました・・家族の一人の存在になった愛犬を飼う心構え、その存在の大きさ、再確認いたしました。今回、幸い結果は良性でしたが、この本の伝えてくれたエピソードを胸におきつつ愛犬との生活をあゆんでゆきたいと思います。購入前に口コミを参考にしましたが、私も犬を飼う方には是非読んでいただきたい一冊です！

映画よりよっぽどリアルな宇宙の話。 いいドキュメンタリーです。

楽しい本です。 絵が本当に良いです。 文字はちょっと読みにくいけど 作者の人柄が良く分かって 家族の歴史・時代の流れ 面白く懐かしく読めますね。