Barry Davies Oriental Art 明治の金属工芸 洋書 】明治 金属工芸 作品集 Barry Davies Oriental Art Japanese

これまで、100均のワインオープナーを使ってましたが、 一念発起！！ 買っちゃいました。 やはりグリップ感など違います。 しっくりと・・・

非常に美しい製品です。ワインをあけるだけの道具ですが、持っていて嬉しくなる商品です。

一流メーカー品で安心して長期間使用する事が出来そうです。

レビューを見てこれにしました。日本製だとどうなんだろう？って思ったんですが、コルクへの入りもいいし、抜きやすくてとても使いやすいとの事。ハンドルの形のカーブがまたいいんだそうです。ナイフ部分に栓抜きがついているタイプだったのがちょっと残念でした。あと油が多めについてました。でもとても良いお品です。ハンドル材もとても良い模様が出てましたし、とても喜んでもらえました。

サヤがぶかぶかで逆さにすると落ちてしまうのが、日本産らしくなくてガッカリ。

気に入っていて、何人にもプレゼントしていますが、みんな喜んでくれます。

プレゼントで購入しましたが、喜んでいただけました。

実用品としてではなく、インテリアとし購入しました。

写真で見て思ったより赤いウッドでしたが満足です、ボルドーより赤いくらい。サイズは少し小ぶりですが、質感はよいです

メニューのデキャンティングポアラーは既に持っているのでストッパーだけ購入しましたがセットで買ったほうが断然お得なのでちょっと残念な気分です・笑。ストッパーの上の部分を上下させて空気を抜いて、重くなったらOKなんですけれど、空気を抜くのに結構な回数上下させないとなかなか重くなりません。ただ、次に飲むときにポンと音がするくらいなので、保存状態はいいのではないかしら。見た目も良いので気に入りました。

プルタップスのソムリエナイフを初めて購入。とても使いやすいし、安い！いい買い物をしたと思っています。

贈答品のため商品に関してはわかりませんがイタリアンのお店をしている兄にダブルレバーのコルク開けをリクエストされたのでこちらの商品をセレクトしました。

レストランでソムリエをしている恋人にプレゼントしました。 「ATHROの中でも一番高いやつじゃん！」と感激してくれました。 最初の使用で私のコレクションのドイツワインを抜かれてしまいましたが、 お店でも「良いワインしか開けないから」と言って、お店で初めて使って 抜いたコルクと言って、ロマネコンティのコルクを持って帰ってきました（笑） というわけで、プロでも喜んでくれる品物ですし、有名なフランスの ソムリエナイフは、スクリュー部分がすぐに折れて修理も時間がかかることを 考えると、国内メーカーであることは大きな利点だと思います。 だけど、保証書とかがついてないんですよね…。 確か実店舗で売ってたのには付いていた気が…。 ということで☆４です。

以前使っていたものを不注意により空港で没収されてしまい買いなおしました。似たデザインのものにしたので慣れるのも早く、問題なく使えています。

百貨店や刃物店・ワインショップなど色々なお店を見て回り“関”のソムリエナイフの存在を知り、ネットで調べていくうちに こちらのお店でこの商品に出会いました。ナイフが取り出し易く手にしっくりと馴染み高級感があります。この価格で日本の技が光っている品を手にできたかと思うと大満足です。

赤ワインで性格の良い奴は空気と混ぜるとより味わい深くなります。 グラスに注ぐときにうまく空気と混ぜられる道具が入っているので購入。 田崎さんが薦める品なので、×派ないはず。