ディップメーター DM-801 TRIO トリオ TRIO DM-801ディップメーター

1.9M〜430MHz帯まで使えるので便利です。安く買えて保護シートもついていたので良かったです。

友達が衝動買いして，それを移動運用で見せてもらい欲しくなって購入しました。HF〜４３０がコンパクトなミッタ―１台で賄えるのは素晴らしいです。タッチパネルで操作性や感度も抜群だと感じています。移動運用に挑戦ですね。それから，実験や自作アンテナのテストにもってこいのミッタ―だと思います。ショップで見るのと大違いです。買いの一台です。

まだ、HF帯の変更免許状が届かないので、送信できません。HFアンテナもなかったので144MHZの車載用アンテナを付けて受信してみましたが、受信できる局はありませんでした。ｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｰｽとｱﾝﾃﾅに電気ｺｰﾄﾞを5m付けたところ7Mhzで1局聴こえました。昔使用していた（TX−３１０）に比べ画面タッチで周波数が簡単に変更でき便利になってました。

定格出力は、13.8V2.6Aなので、FT-818NDを使用する場合は、HF〜144Mまでは、定格内に収まりますが、430Mを使用する場合は、若干電源容量不足なので、出力を少し下げて使用しなければならないです。 まだ、FT-818NDは、未入手ですが、定格を比較すると、430Mで最大出力を出した場合0.1A不足する デ−タでした。 FT-818ND到着後の使用感ですが、意外とノイズが多くてフェライトコア2個ではノイズがとり切れず、ノフェライトコアを追加する予定です。

最初はパソコンで検出できなかったのですが展開できるアプリケーションはすべてWIRESXAフォルダーに参照で展開しました。検出されるとシリアルナンバーが表示されます。八重洲無線に登録しているノード番号とルーム番号は手動で入れます。周波数などはパソコン側の無線機設定で行いました。

FT-818NDは、まだ発売されてないですが、メーカ−のカタログによると、外寸の変更がなかったので、先行購入しました。 むせんZone25は、発注後の対応が、早かったため、非常に満足してます。

小さなＦＴ−８１７を使用する時に傾けることにより、運用が非常になくになります。机の上において傾けることにより、ディスプレイが見やすくなります。 価格は、少し高いですが、このフィット感と軽さなら仕方ないのかなぁ。 高いので★４つです。

想像していたケースに入れたままの運用は厳しそうですが、持ち運び時の見た目、運びやすさ、無線機の保護には良いですね。

事前の問い合わせでも、30分以内で回答いただき、結果、商品の購入判断ができ、すぐに注文することができました。梱包もよくまた利用したいと思います。

VUHF帯のアマチュア無線用の無線機として、今、人気の商品です。

同価格帯の他社機と比べてみてHF＋50ではあるものの画面の大きさ、ボタンの配置、タッチ画面の使いやすは群を抜いています。 受信感度は普通、アンテナチューナーの性能や簡易的ではあるもののSWRの計測もこの価格ではありえない機能です。V＋U＆D-STARがあればなおよしですが、HF機としては満足のいく一台です。