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ｼﾘｰｽﾞ１から購入しています。 毎年楽しみにしている本なのですが･･･ちょっと内容的に は微妙かなぁ････今までのがよかっただけに。。 段々と質が下がってるような気がするけれど、、、 何だか買ってしまう本です。 個人的には植物を使った手作りｱｸｾｻﾘｰは 必要とは感じず････残念･･･ 在庫が残り2冊になってたので 急いで買ってしまったけれどそれほど焦って買う必要は 無かったかも･･･なので星３つで。

妻の両親へのプレゼントでした。有難うございました。

現在新居の外構を検討しておりまして、表紙のイメージがぴったりだったので購入しました。本の内容は表紙を見てピンときた方なら買いだと思います。

最初にパラパラめくったときは両陛下のお姿が少なく、植物の写真集という感じで失敗したと思った。しかしキャプションを読みつつ一枚ずつ写真を眺めていくと、両陛下の景色を楽しまれる柔和なお声すら聞こえてくるようで、なんとも幸せな気持ちになった。 思い出すのも馬鹿らしいが、かつて吹上の林を壊したなどとバッシングした一部マスコミが何の根拠も持っていなかったのは明らか。某巨大掲示板の「世界的に有名なメガロポリスの中心に神聖不可侵の巨大な森がある。その森にはその国の最高司祭が住んでいて、国民の安寧と安らぎを祈願している」のコピペのように、庭というよりもはや森。ネットではガーデニング本に分類されているが、そんなレベルではない。地道に手入れを施しながらも極力自然を残した空間は両陛下のお心がそのまま体現されているようで、究極の「質素が一番の贅沢」を垣間見せていただいた。眼福。しかし一番美しかった写真はどれかと聞かれたら、今上陛下が撮られた皇后陛下と即答したい。

虫に任せて、除虫などに手抜きをしようと購入したのですが、単に薬剤は逆効果の立場での記載だったので、目的とは異なる内容でした。 結論としては、鳥を呼び込むってのが一番のような気がします。

無農薬、無農薬と言われていますが実際どうすりゃいいのよこの黒点病。とか色々疑問がありました。木酢液といい、どれも農薬みたいに「これにはこれ」というのが確実じゃないんですよね。 そういう意味でも、この本には個人の方法が様々詳しく紹介されていて大変参考になりました。 特に米ぬか堆肥の作り方。もっと面倒かと思っていたら割と皆さんアバウトで、これなら出来そう、というものがいくつかありました。 カレンダーがあって作業の内容が載っているのも良い。無農薬に適した強いバラ、というのも見ていると分かってきます^^ 話が飛びますが、佐伯チズさんの本が売れたのも、結局「商売」が絡んでいないからだと思うんです。どこそこのこれを使って〜みたいなのではなくて、本当にコットンのパックだけで肌がきれいになれる。そういうのにみな飛びついたのだと思います（もちろんいい化粧品選びなさい、とありますが）。 この本も、具体的に商品は出てこず、お金もかからない方法が中心（もしかしたら色々かけているのかもですがそれは別のお話、という感じで＾＾）。誰でも出来るし自分の力で出来る、というところに魅力があると思うのです。 何となく米ぬか米ぬかって宗教みたい･･･と思っていたのが本を読んでぐっと近づいてきた感じです。１０人具体例を見ると自分に出来そう＆合っているやり方が見えてきます！

母が花が好きなので誕生日用に買いました。私自身は以前この本を読んだ事があり、素敵な庭に感動した覚えがあるので母に渡す日が楽しみです。