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本をよく読まれている方のブログでおススメしていたので 購入してみたのですが… ん〜^_^; ちょっと期待外れかな？ 目新しい内容ではありませんでした。

中国赴任のために購入しました。いろいろと中国共産党について勉強になりました。

今回、ＦＰ受験のために著者の中村一樹氏がどのような思考をもって資格に合格しているのかを知りたくなり購入しました。 実際に、試験の際にどのように臨めばよいか、試験問題で迷ったときにどうすれば良いかなど、心構えを知るには調度良かったと言えます。 また、このデフレの世の中でどのように給与を上げていくかといった項目もあり、今年の新入社員も雑学として知っておくと良い内容も含まれています。

次男の指定で購入したので、良く分かりませんが、これが良いそうです。

在庫確認で手に入るのに時間がかかり注文から約二週間で今日届きました。読みかけが二冊あるので開くのはもう少しさきかな？

当時はマスコミ報道を鵜呑みにして、鈴木宗男＝悪と思っていた。鈴木さん本人にも関心が無く、疑惑の真偽や捜査のあり方の正当性に疑問を抱く事も関心も無く、だから自分で調べようとも思わなかった。 しかし、去年の西松事件で考えが180度変わった。小沢さんにも民主党にも関心は無かったが、政権交代間近という時期に、野党第一党党首だけを標的にした事件。とうとう今年１月の公判で、検察の主張して来た違法性の根拠が崩れる証言が飛び出した。こともあろうに検察側証人からだ。西松事件が冤罪である可能性が一気に高まった。 大阪特捜が立件した郵便不正事件も、検察の見立てた筋書きが次々崩れていくという、異様な裁判になっている。しかも、検察側証人の証言によってだ。 西松も郵便不正も、一体去年のあの騒動はなんだったのか？過去の特捜事件はどうだったのか？作られた事件ではなかったのか？鈴木さんの本を読むと、恐ろしくなってくる。知らなかった、関心が無かったですまされる事なのだろうか。じゃまな政治家に向かってた矢が、国民に向かう日が来ないと、誰に断言できるのだろう。