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過去の藤田騎手の本も面白かったですが、こちらは誰も書いた事がない騎手しか知り得ないような内容が書かれているので、たいへん面白く大満足でした♪

騎手ごとにプロフィールや成績等がまずまず詳しく書いてあって、競馬ファンなら読んでなかなか面白いと思います。 ただ本の値段は高いかなぁ。。

騎手についてはリーディング上位の武豊、横山典、内田博、岩田についてこうコースは得意とか苦手等、詳しく特徴が書かれています。後半部は上半期の重賞の買いとダメな騎手、血統、枠が書かれています。これがよく血統、騎手等はよく来ます。私はまだうまく使いきれていませんが、万馬券は夢ではないと読んで実感しました。 ただ重賞の買いと消しの部分は宝塚〜有馬記念までで1月〜5月まではまったく書かれてないので、また来年も出してほしい本です。

厩舎の獲得賞金50位まで乗っているデータ本。各厩舎のローテション、休み明け、よく使う騎手、人気別成績等の厩舎ごとの鉄板な時、駄目な時の傾向が分かる本。 どちらかというと参考程度で見るくらいが予想する上で調度いい。前回信用しすぎて裏切られたので、使い方次第で良くも悪くもなる。こういって厩舎本はあまり出てないので異色と言えば異色。

過去の2冊の本を購入して今回も購入しました。 過去に比べたら驚くことは無いが、買い方という点では他に無い本だと思う。 1冊あっても良しかなと？

内容はすぐに理解できます。しかし書かれていることをどのようにいかして馬券に反映させるのか？どのようにして勝負するのか？検証が必要かな〜 内容については参考になる内容となっています。

めっちゃおもしろんやん 読んだらよろしいやん

頼まれ物で２冊購入。近所の書店ではなかなか置いてないので、コチラではすぐ手に入るので◎

棟弘氏の買い方は特異であるかと思っていた。 自身との違い（一般と）が明らかであるから。 それを解説した本書はいかに買い方について自身が洗練されていないかも わかってしますものであった。 勉強して参考以上にできればよいと考える。

彼の理論を鵜呑みにするわけではないですが、調教欄の読み方の参考にはなりました。

馬券の買い方について大変参考になりました。実践してみたいと思います。