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干支や占星術などの要素もいれて、世界の経済や状況を展望する・・というような内容らしいですが、正直言って、文章がうまくないため、読みにくかったです。

哲学の本であるが、平易な言葉で書かれているため、私のような非専門家でもおおよそ解るようになっている。 この本で説かれていることは、内容紹介の通り「第一の真理」であるように私には思われるが、本当にそうなのか。 もし本当にそうであるならば、この本（議論）の真価はどれほどのものなのか。 専門家からのレビューに期待したい。

YouTubeで関西テレビの番組「スーパーニュース・アンカー」（2015年3月末番組終了）を見て、コメンテータとして出演していた青山繁晴さんの歯に衣着せぬ言動に感心、感激。以降、ラジオ・ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか！」（（2018年3月末番組終了）を拝聴、現在は、YouTube等で毎週月曜日に公開されている青山さん担当分の「真相深入り！虎ノ門ニュース」を楽しく拝見しています。 青山さんのすばらしさは、そこらの頭でっかちなコメンテータとは違い、現場を歩き、国内外の広い人脈からの裏どりに基づいた確固たる提言にあると思います。そしてその根底にある「熱き祖国愛」。 そんな青山さんが、キャッチ『ぼくらの生きざまを31のアフォリズムに凝縮！、まいにち出合える日めくりカレンダー』を出されたので、購入してみました。 ”哲学”とあるので、チョット敬遠してしまいがちですが、毎日綴られている短文は、青山さんの考え方や思いが凝縮されていて、言葉を換えれば青山繁晴本人の魂そのものを綴った感じですね。参考になります。 その中で、特に心に響いたのは、青山さんの口癖になっていますが、23日の『もはや右も左もなく ど真ん中から祖国を見直そう』です。 青山さんが愛するワンコの”繁子ちゃん”もチョイ出しています。（笑） −−−−− ■本書の基本情報 ・筆者： 青山繁晴（アオヤマ シゲハル） ・略歴：1952（昭和27）年、神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信記者、三菱総合研究所研究員を経て、2002（平成14）年、株式会社独立総合研究所を創立し、代表取締役社長・兼・首席研究員に就任。2016（平成28）年、独立総合研究所を退き、参議院議員に当選。作家でもある。 ・出版：扶桑社 ・発売：2018年11月 ■これまでに購読した青山繁晴の著書 ・「ぼくらの祖国」 ・「死ぬ理由、生きる理由―英霊の渇く島に問う」 ・「ぼくらの真実」 ・「逆転ガイド〈その１〉ハワイ真珠湾の巻」 ・「壊れた地球儀の直し方―ぼくらの出番」

日常生活の中で、一般常識レベルで知っておきたい仏教の知識ならこれで充分です。 細かくカテゴライズされすぎず、必要最低限の分類で各宗派の教えや特徴をピックアップしています。 お堂や仏像などについても紹介されているので、これ一冊を読めば大人として知っておきたいくらいの仏教の知識は入手できます。 本格的に調べてみたいという方の入門用としても良いと思います。

新刊が発売される度に確認をしています。 今回も楽しみに読ませてもらいます。

気の持ち方や考え方次第で免疫力が高まるとの事、現役医の言葉は信頼性や説得力も十分です。 悪性腫瘍の除去手術を行う身内に贈りましたが、身体やメンタルの良薬(1冊)になれば幸いです。 [＊キーワード:前向きに・大らかに・穏やかに・笑顔を忘れず…]

土屋教授の信奉者の石原氏が疑問に疑問を膨らましての討論、往復書簡。よく理解はできるが一方的な質問、見解に完熟回答はなし。いつまで続くと解決するのやら?

多分10回位は読まないと理解不能ですが、内容はとても面白いことはわかります。

ストレスためるより、さわやかにイジワルしよう。はは。ただ、ここで筆者が「イジワル」と呼んでいるのは、たんにすぐれた文学作品であり、目配りが行き届いて奥行きと厚みを感じさせる、ってだけじゃないかとも思う。え、だけ？ 私そんなこといいました？

ヘンに小説風で違和感が……あ、小説なのか。高村光太郎の智恵子抄について、ちょっとイメージをまとめておきたいことがあって、手近なところで購入した。そんなにちゃんと調べる必要があってのことではないので、これで充分だったかも。小説でした。

外界は確かに存在し、それが人間に物理学・数学をつくらせた。が、それは、それでもなお、人間側の要因であり、人間のみに当てはまる、人間にとっての心理なのだ。う。それ、ペンローズのいっていることかと思うけど、仏教哲学者が言い出すと、さらにもっと面白い。うう。

新しく本を購入したいと思い選びました。 堀江氏の本を読んでます。

面白いです、トイレとかで少しずつ読んでます。

鈴木大拙先生の本も大意は分かるようになりました。2006年に日本的霊性を読み、11年かけてここまで来ました。ほとんど毎日座禅を怠らなかったからだと思います。