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イトミミズがなくなって人工餌だけになるとやっぱりノコギリハギさんが痩せてきてしまうので、欠かせません。 ぷりぷりに太って健康そうなので見ていて嬉しいです（＾＾） 輸入物が一週間でダメになって、気づいたら再入荷していたので、すぐにリピしました。 まあ、国産でもしっかり管理しないとダメになる率が高くなります。 特に酸素の出る石を入れ忘れると、やっぱり酸欠になるらしくて、あとから酸素の出る石を入れてもダメージからか長持ちしません（＾＾； やっぱり酸欠をしない保存方法が大切みたいです。 あと、温度管理。 さすがに暑くなってくると冷蔵庫で保管しないとダメなようです。 そのあたり許容できるようならおススメです。 ただ、やっぱり水は汚れる感じがします（淡水なら違うのかも）。 エアーリフト式のスキマーでは赤ゴケ（シアノバクテリア）が出て消えなくなったので、ベンチュリー式のスキマーに変えました。 活餌を与える場合はしっかり濾過の強化する必要がありますね。

国産が売り切れだったので輸入物を購入しました。 やっぱり国産と違って長持ちさせるのが難しかったです（＾＾； 同じように管理したつもりが、全体的にダメになって一週間もちませんでした。 国産の場合は死ぬ個体と活きの良い個体で別れるんで、死ぬ個体を取り除けば１カ月はもつんですが。 保存方法は冷暗所に、密閉式のタッパーに酸素の出る石と一緒に入れ、カルキを抜いた水で一日に何度が水替えをしてました。 もしかしたら量が多かったのも原因かも。 過密だと死にやすいですしね。 すぐにあげてしまう場合には量が多くてお買い得ですが、ちょっとずつ長い期間あげたいと思うと、輸入物のこの量は適さないみたいです。 国産の場合は同じ５０ｇでも保存できたんですけどね。 今度、国産が売り切れでどうしても購入する酢場合は３０ｇとかで購入しようと思います。

屋外飼育の稚魚たちはほったらかしでも元気にしてるので、きっと何かプランクトンでも食べているのだと思い、屋内で孵化した稚魚用に、屋外飼育水をペットボトルに入れ米のとぎ汁を入れて培養させてみたのですが、本当に居るのかもよくわからないし、小さな幼虫が混入したりして気持ち悪いので、確実にゾウリムシを与える為に思い切って購入。ゾウリムシ以外にも白い2ミリくらいの謎の細い糸みたいな微生物もいましたが、室内飼育には断然衛生的に育てやすいと思います。スポイトで入れると、針子ちゃんたちが動き回る事が増えて、パクッとしてる感じの仕草をするので、ちゃんと食べてれる感じがします。空いてるペットボトルに半分移し替えて、カルキ抜きした水を入れ、玄米少々と稚魚用エサを少々。毎日上下に振っていたら、なんかモヤモヤが増えて来たように思います。しばらくこれでいけそうです！