EPSON EP-775AW インクジェットプリンター　ジャンク品 EPSONプリンター EP-775AW 【ジャンク品】 エプソン EP-775AW 対応

毎日、130円のLG21を買っていたのが、５日に１回買うだけになりました。月に30個が４個に。これは絶対お薦めです。

１年間使ってみた感想です。大まかに作る人には参考になるでしょうか。 ・ヨーグルトメーカー(YM)のタイマーは誤差がひどく、目盛より１時間長い。設定時刻になると昔流行った「ランバダ」のメロディが流れ、保温は止まるのに、曲は電源を抜かない限りずっと流れています。帰宅するとピロピロ鳴っているのは面倒臭く、自動停止の仕様にしなかったのは失敗でしょうか。朝に一度コンセントを抜いて、タイマー最長にして出かけます。これならタイマーは不要でした。 ・本体はプラスチック(？)の中に抵抗代わりの金属板がそのまま固定されているだけのもの(電灯で透けて見える)。冬場の自室は結構寒くなりますが、YM本体の外側が温かくなる。つまり、熱が逃げてしまって、設定より低い温度にしかならない(はず)！温かい室内で使うのなら問題ないでしょうが、これでは説明書の時間設定ではビシャビシャのものしか出来ないのも頷けます。外側に百均で買ったコルクマットを巻きましたが、しないよりはましです。気温が低い時期は凡そ2-3日程度を目安にコンセントを抜き差しして連続使用してます。ゆるいモノはできなくなりました。勿論、出来るモノも問題なく食べられます。 ・付属の容器は使ってません。百均で売っている角型コインケース(５０枚用)を底に置いて、市販のヨーグルト容器のまま使っています。ちょうどうまい具合に指が引っ掛かる位置まで底上げされます。細長い容器の方がラクです。市販のヨーグルト容器は耐久性がないので、紙製なら１(〜２)回、プラ製なら３〜４回(割れる)まで使い捨てで使っています。また、ヨーグルト以外に、ケフィアヨーグルトも１〜３日(季節による)で連続通電すれば作れます。ポイントは“タネ”を牛乳とよくかき混ぜることと、作るときに容器の蓋を開けっ放しにしておかないことでしょうか。洗浄してても人が動くだけで目に見えないチリやカビを空中に放出します。出来るだけ混入させないほうがいいですから。そうしないと、出来上がったモノの表面に薄ピンク色の斑点(コロニー)が出来てたりします。 改良点はありますが、『冬でもヨーグルトを作れる』のはよかったです。設定温度で連続通電できるか？の方が重要なので、タイマーは不要でした。保温性もイマイチです。購入前に同形状の安価なものと迷いましたが、２０００円以内で選ぶなら保温に特化したもののほうががコストパフォーマンスは良いと思います。

放射線物質心配なので、自分で作る方かいいと思います。

とろとろのトルコアイスみたいなヨーグルトが簡単に出来上がります。 日本人の好みだとちょっと甘過ぎの感じもしますが、普通に美味しいです。 かなりのボリュームが出来ますので、当分スイーツには困りません。

買って3ヶ月で壊れました。 直そうと中を開けたらまさに中国って感じでどうしようもないです。

手作りヨーグルトの面倒は雑菌対策ですが、このタイプは牛乳パックでそのまま作れるので容器の滅菌作業が不要です。カレースプーンもレンジで軽く焙れば滅菌できるので、すごく手間いらずです。至って大雑把に種を３サジ位入れて、約１２時間で１リットル固まります。一度は手違いで低温殺菌牛乳でしたが、１８時間くらいでちゃんと出来上がりました。説明書では出来ない筈でしたが、むしろ普通の牛乳よりも滑らかで美味しかった位です。事故以来、国産の乳製品を子供に与えることが恐ろしくなってしまって、困っていました。この製品のおかげで、西日本産の牛乳で作ったヨーグルトをいつでも子供にあげられます。なお、食べきれない分を冷蔵庫に保存する容器だけは、きれいに洗浄してなるべく滅菌しています。この製品は、電源の抜き差しでオン・オフと実に味気ない作りですが、スイッチ付きコンセントやタイマーは自前でも調達出来ます。実際、このままでも十分実用的だと思いますよ。

説明書で出ることになっている音が出ません。故障かな。

まだ到着していませんが、温度調節できるので、楽しみにしています。

娘の勧めで購入しました。簡単にいろいろなヨーグルトが出来毎日楽しんでいます。 ケフィア、カスピ海ヨーグルトどれも簡単に出来満足しています。 同梱のレシピを参考に、タンドリチキンを作ってみましたが家族に好評です。 消毒が電子レンジで出来るのと、内容器が２個付いているのが良いです。