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いつもVoicy聴いています。 私は、子供を強く叱りつける事は正しいとすら思っていました。 が、あきえ先生のさまざまなコンテンツに出会って、単に自分自身が「叱る」以外の表現方法を知らなかっただけだと思いました。 子供が癇癪や反抗という形以外知らないから表現方法を教えてあげなければいけない、というのと同じく 親に対して「こういう風に伝えれば大丈夫ですよ」と教えてくれる本です。 親が「自分を信じられるようになる」本です。 「あ、こう伝えればいいのか」と知る事で、安心して子供に接する事ができて 結果としてそれが子供にもいい影響がある。 そんな本だなと思います。

子供に接するにあたっての不安や感情のコントロールについて勉強になりました。読みやすかったです。

前の著書 頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て を読み心が救われ、今回の本も手に取らせて頂きました、今回の本は前回の見守る子育ての実践と私は感じました。子供に対する細々とした接し方はもちろんですが、母親=私自身の子供に対する考え方私自身が成長できた本でした。

大変ためになる内容でしたが自分を改善するのはなかなかたいへんです

ＨＳＣ本は、まだ種類が少ないので、 新刊を見つければ買いためて読んでいます。 定期的に読み返して、 すぐには実行できなくても、 知識としての引出しが頭の中にストックされて、 いつか役立てばよいなと思います。

読み易く、わかりやすい文面でした。 子育ても終わった世代ですが、子育て中の方が読まれたら、とても参考になる本だと思いました。 孫の為に、娘にも読ませたい本です。

少しずつ読んでいます。この本を読む気になった時点で独学の教えなんて要らないのではないかと思うような物理的な本の厚さですが、読み出すとすいすいです。

とても参考にさせていただいています。 マンガになっているので読みやすいです。

子供が3歳になり、反抗期真っ只中。夫婦揃って毎日毎日怒ってばかり。遂に子供に、お父さんお母さん嫌い、と言われてしまいました。 私も毎日イライラしてばかりで、このままではダメな事は分かるけれど、どうして良いのか分からず、こちらの本を購入しました。 褒めかた叱りかたの具体的な例がたくさん書いてあり、子供との関わりかたなども書いてあって、読んで良かったです。 そして、言わない方がいい声かけを、ほぼ毎日子供に対して言っていたと知りました。 すぐに全てを直せるわけではないし、全ての内容に納得出来きているわけではないですが、この本に書いてある事を心がけて、出来ることをやっていこうと思います。

友達のママ友におすすめされて読みました。 まだ赤ちゃんなので手元に置いて大きくなったらまた読み返すと思います。

もうすぐ3歳のイヤイヤ息子を育て中です。最近、怒ることが増え、どういう対応をしていいのか、悩んでいました。そこでなにかいい本はないかと探してこの本にたどり着きました。読みやすいとレビューがあり、試しに購入。 読みやすいとは思いますが、一つ一つの情報が浅いというか、、、私が求めていたのとは少し違ったかな。 買う前に中身が少し見れたらよかったなと思います。まあ、今後の子育てにも役に立ちそうではあります。

振り返ると、当たり前のことを述べているようにも思えるが、世の中は当たり前のことを出来ない人間が多数いて、自分もその一人だということを再認識した書籍です。 読み物として１ページ目から順番に読んでいくものではなく、辞書のようにその時に必要なところを見るのが正しい使い方かと思います。 何にしても著者の知識量、カバー範囲の広さは尋常ではないです。江戸時代の福沢諭吉がおそらくこのレベルの人だったのではと思います。

子育てに迷ったらこれ！ わかりやすく見やすい。モンテッソーリ教育を知りたい人は読むとわかりやすくお勧めです。