theory luxe ブラック テーラードジャケット　36サイズ theory luxe ブラック テーラードジャケット 36サイズ theory luxe

外気温4℃程度の中、このジャケットを着てサイクリング15キロメートルほど、これまで3回走ってきました。 厚めの下着と、その上にスキー用アンダーシャツ、そしてこのジャケットを着て走りました。寒さはそれほど感じなく快適でした。ただし、袖口が狭く、きつすぎる感じでした。私は身長164センチで体重54キロ、サイズはSでした。

178cm、65kg。ウェスト73cm 割と真剣にトライアスロンやっていて、持久系アスリート体型です。 腕･脚は長い方だと思います。 MサイズとLサイズを買ってみました。 【Mサイズ】 〈ボトムズ〉 丈：やや短い（くるぶし上くらい） ウェスト：ややゆるい（許容範囲内） もも周り：ややゆるい（許容範囲内） ロードバイクに乗るので太ももは一般の方より太いですが、 それでも余裕がありました。 〈ジャージ（上着）〉 丈：やや長い 胸囲：ゆるい ウェスト：ゆるい（滑り止めシリコンが用を為さない） 袖長：ちょうど良いが手首周りはゆるい 【Lサイズ】 〈ボトムズ〉 丈：ちょうど良い（屈伸時もくるぶし上辺り） ウェスト：ゆるゆる（紐を締めれば履けなくはない） もも周り：ゆるゆる 〈ジャージ（上着）〉 丈：長い 胸囲：ゆるゆる ウェスト：ゆるゆる（オバQ状態。滑り止めシリコンは飾り） 袖長：長過ぎ。手首周り風入るくらいガバガバ。 Lサイズで良いと思うのはパンツの丈くらいでした。 上着はでかすぎて、サイクリングには使えません。 ジョギング時のウィンドブレーカーとしてならなんとか。 かなり厚手の生地ですので、若干のごわつきがあります。 好き嫌いが分かれると思います。 しなやかに体にフィットするという感じではありません。 裏起毛は保温性が良く防寒性は優れています。 フードが着脱式なのは良いと思います。 冬期間のバイク乗りではMサイズ、 ランニングにはLサイズを着ることとなりそうです。 要望点を挙げるとすれば、 ●上下セットの他、別々に購入できるようにして欲しい。私と同じような体型なら上はSでも良いと思われ、下はMが良いでしょう。 ●上着ウエストにも、足首と同様に締め付けを調整できるベロクロもしくはアジャスターを付けて欲しい。 の2点です。

サイズ交換も無料でして頂き大変感謝し、神対応でした。

冬用0〜10℃ジャージ探していて、よく見聞きするブランドは結構高いですが、今回購入したBIKOTのジャケットはコスパ最高です。 届いて早速着てみました。3℃〜10℃の気温、秋冬用インナーに羽織って、山間部含み100キロライド、寒さ感じませんでした◎ 改善希望一点、各ポケットのファスナー、冬用グローブはめた手でつかみやすいよう、もーちょい持ちて大きければ良いかな、と感想です。

着心地最高です。真冬にこれだけだときついですが、ウインドブレーカーと合わせてライドしてます。 ベースレイヤー長袖を着て5〜10度ぐらいなら丁度いいです。 170cm65kg少しガッチリ系でMサイズでピッタリです。

カッコいいし、あったかいし、動きやすい！ブルズの1996年ファイナル制覇の時のデザインっていうのも最高です！

フィット感と着心地については、腕のあたりをもうちょっとがんばってほしいです。 デザインはかっこよいですし、伸縮性があるのでパンツの動きやすさもあります。

旦那用に買いました。良かったそうですよ。

170センチ67キロのメタボ寄り Lサイズを購入で、ジャケットは若干の余裕、パンツはジャストサイズでした ブラックが欲しかったけど売り切れ

少し硬い着心地ですが、一冬使用した感想は必要にして十分でした。高価なブランドとの比較はできませんが、自分には十分でした。ロード、クロス共に重宝しました。