セブルス・スネイプ ハート型 缶バッジ セブルス・スネイプ ハート型缶バッジ

夫がシリーズで集めているので購入しました。コミックなので子供も楽しみながら歴史にふれられるようです。

歴史地理学なんて分野がありましたね。都市地理学は興味があります。

歴史好きでない人はたいへんかもしれない分厚さですが、縁あって生まれたこの日本の歴史は誰でも知る必要があるので、それには最適の一冊だと思います。これをもとに色々考える意味で非常に読みやすい本だと思います。これが正しい、もっと右だ、もった左だと考えるのは自由です。

大変満足しております。迅速な対応ありがとうございました。

１月の放送は毎回視ていましたが、テキストを是非読んでみたくて入手後半日で読み通しました。第１回目の解説で、隆盛の生い立ちや、この「遺訓」が死後にそれもかなり経ってから、庄内藩の関係者達の手で日の目を見た経緯などが詳述されています。幕末から維新期についての平均的な近代史ファンでは知り得ないエピソードが盛りだくさんなので、放送を視るよりもかなりの根気が必要ですが、とかく誤解されがちな隆盛像が修正される可能性アリなので、歴史ファンならば一読の価値はあります。丁度、日曜日には大河ドラマで「西郷どん」が放映されますから、そちらから娯楽性を除いて、寧ろ隆盛のあまり知られていなかった不器用でやや真面目臭い面、また、進歩的だった一面が学べます。

古代史の謎を地理・地形から探る企画です。 奈良・京都の散策コースも紹介されています。 古代史に興味のある方にオススメです。

本当の日本人は誇りを支えに生きて伝えていた。

大奥について既にたくさん知識のある人には向かないと思います。 テレビドラマ等で興味をもった方なら良いかも。

小説、新書もよく買って読みネット動画もみるくらいの百田さんのファンですが正直、がっかりしました。 客観的で緻密な歴史書、もしくは叙情的で心に響く小説両極端な作品を期待してましたがどっちつかずの良いところなしでした。 自虐史観の脱却がメインテーマなはずなのに冒頭の古代史から媚中、侮日的な表現が多くで驚いた。 いつもの発言から神話から始めるかと思えばマルクス主義的な時代区分である縄文弥生時代から書き始め、極めつけはキワモノの左翼学者くらいしかとなえていない継体天皇王朝交代説という万系一世の否定。。 中世、戦国は大衆イメージと大差のない通説を淡々と書いてあり教科書の要約の域を出ない。 近代史でいつもの百田節らしきものが出てくるが踏み込みが甘く特に面白くもない。 細々言えば事実誤認も少なくなく歴史書としてはお粗末な仕上がり。。 ファンであるからこそ失望した書籍でした。。

日本の戦後を知るためには、この本は学部生には難しいかもしれませんが絶対に読み応えのあるものです!院の教科書として使っているのですがお勧めです!

歴史の勉強というより、著者と一緒に歴史を探る感に感覚。主観(史実ではなく、あくまで推測)なところは、きちんとそう述べてあるので、逆に想像力が膨らみ読むのが楽しくなります。所々にあるスパイスもニヤリとします。

古文書を始めたはいいけれど、日本語なのに何が何やら。 古文書を読む手引きとしてわかりやすく、とても役にたっています。 ほかのシリーズも見てみたいと思います。

日本史の新たな教科書として是非今後の日本を担う 若い世代の人々にも読んでほしいです 。

夫がシリーズで集めているので購入しました。コミックなので子供も楽しみながら歴史にふれられるようです。

日本人の偉人のマンガが10ページずつでその合間に黄先生のコラムが入っています。文字や画像がくっきりしていて見やすかったです。注意書きにある大きいタブレットで見た方がいいとのことですが、８インチタブレットで問題なく見れました。