アイ・ヴィ・シー 初音ミク 10周年缶バッジ 鏡音リン 鏡音レン アイ・ヴィ・シー 初音ミク 10周年缶バッジ 鏡音リン 鏡音レン アイ

DVDは、ぜんぜん問題ありませんこれからも宜しくお願いします

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単純におもしろかった。メイキング映像もおもしろかった。

期待していた通り、良かったです。他の作品も、同様です。又、いろいろ注文しているのでそっちも楽しみにしていますよ

このシリーズは初期から観ていますが、なかなか楽しめる心霊ドキュメント物です。ただホラー 物の一つのジャンルとして楽しんでいますが、その内容を信じているのかと問われると、分からないと答えるしかありません。だって私はもう六十年以上生きていますが、霊というものを見た事がただの一度もありませんし、声も聞いた事がありません。霊感というものを持っていらっしゃる人や霊を見たり、声を聞いたりした人を否定するつもりはありませんが、だからと言って見たことも聞いたことも無い私に信じろというのは無茶というものです。それにこれまでずっと不思議に思っていた事があります。それは霊感というものが霊を捉える力と定義した時、町の中をうろうろしていようが、ビデオに写っていようが、写真に写っていようがそれが霊であるならば、霊感の無い、つまり霊を捉える力を持っていない私に見えるわけが無いと言うことです。だってビデオに写っているものも写真に写っているものも霊なのだから、私に見えるわけないじゃないですか。それとも霊感の無い私にビデオや写真を見た時だけ霊が霊感を授けてくれるとでもいうのでしょうか。そんな器用な事ができるのでしょうかね。だとしたらビデオや写真に写った霊が見える時、部屋の中や家の周りにいる霊達が見えてもおかしく無いですよね。しかしこのタイトルに写っている霊を見た時、周りを見渡しても霊は見えません。だから余計に懐疑的になってしまうわけです。だからこのタイトルは私にとってはホラー 物の一ジャンルであって、それ以上でもそれ以下でも無いのです。第一この世で生きていくことは決して楽じゃ無いし、憎しみ、恨み、苦しみ、悲しみに満ちたこの世の中で生きている私たちの怒りや哀しみが霊と呼ばれているものに劣っているとは思いません。衣食住を守るために世間の荒波に耐えて必死にお金を稼いで生活している私たちが、衣食住を必要ともしない、人生の荒波に耐える必要も無い霊達になんでビビらされなきゃならんのじゃい。もし霊と言うものが本当にいれば、の話ですけど。このタイトルを楽しんでいる時、いつも浮かんで来る心の声でした。

購入してから日数が立ちますが、まだ開封していないので📽️まだです。でも、大丈夫でしょう

DVDは、問題ありませんこれからも宜しくお願いします

中古なので、仕方ないですが、醜いところがあり、なんとか最後まで見る事が出来ました！レンタルビデオに置いてるの立ったので少しびっくりしました！