早い者勝ち　キャンペーン　当選　コトダマン　テニプリ　幸村　A-on STORE コトダマン』×アニメ『新テニスの王子様』初コラボを4月25日（金）より

エッセイなどもあって、イタリアワインの哲学のようなモノがわっかった気がします。

コンビニ店頭受け取りにて注文を入れたところ、 以下の理由にていきなり自宅に代引きで届きました。 ※以下のいずれかに該当 ‐ご指定の店舗が閉店・一時閉鎖 ‐ご注文商品がコンビニ店頭受取の規定サイズを超過 もちろんコンビニも潰れていませんし、 注文したのはこの本一冊です。 しかもこの旨の発送メールが届いたのは、 送り付けた翌朝という体たらく・・・ 実家の私の母は病弱で常に酸素チューブを加えており、 配送員がいきなり訪ねてきた時は、 据え置きの酸素精製装置から酸素ボンベに切り替え、 4キロ以上のボンベを引きずりながら 死ぬ思いで現金を払ったそうです。 このショップはクレーム窓口も見当たらないので、 謝る気があるのなら勝手にメールを送って下さい。 こんなマイナーな本を購入し、 このような扱いをした客など大体見当がつくでしょう。 それでは、 謝罪の連絡が来るまでの日数をカウントしながら お待ち申し上げております。

本として読むというより、机に向かってお勉強って感じです。

ぃゃ特にこれといってないですかね まぁまぁといったとこです

モンラッシェの造り手で分けた地図が載っています。記事もきれいな写真が多く永久保存版ですね。

個別のワインの紹介については、なぜこのワインなの？という疑問ばかりの知らない銘柄が大半。 メジャーなワイン銘柄に対して、このワインよりこの無名の低価格ワインをオススメ！みたいな本ってなんで出ないんだろう．．．。 ワインと料理のマリアージュに関しては面白いと思った。 もっとも、和食に色々とワインを合わせていたが、ワインより日本酒か焼酎の方が合うんじゃないか？という疑問も湧いてきた。枝豆にはビールだろう！とも思った。 マリアージュの名の下に、なんでも合わせようってのが、ワインの悪い面とも感じさせられ、そんな反面教師的な本なので、なんだかんだ言っても、しょっちゅうパラパラめくっている本でもある。

下戸でアルコール類は全くダメなのですが、飲めないからって知識がないのも何かと不便なので、新聞の紹介欄で見つけた易しそうなこの本にトライ。笑えました！ ワインって楽しそう、と軽くチャレンジしてみたくなりましたね。 初心者のためのキーワードから、お店での選び方、レストランでハッタリをきかす方法など、楽しくてためになります。素人が書いたようなチマチマした（失礼！）イラストがまた面白くて、「ニューハーフボトル」だとか「マザコン、ファザコン、ぼくロマコン」とか、脱力系てんこ盛り。最後の用語辞典だって、気合入ってます。鼻毛の手入れが必要なワイングラスとか「ロゼは赤でも白でもないと、キュロット・スカート的にいじめられる」なんて説明、初めてでした。ほんと楽しいです、この本。

息子のリクエストで購入しました。私がワインを晩酌しているところにきて、成人した息子がワイン興味を持ったようで雑学のためにこの本を見つけたようです。読み終わったら、エキスだけ教えてもらおうと思っています。

注文した本が包装紙で包まれて送られてきました。楽天ブックスとか他の本屋専用のところでは見られない対応、感動しました。 何に対しても大事にされていることが分かりました。他の注文もさせていただきます。凄く気持ちいいです。ありがとうございます。

一週間ほどで到着しました。梱包も良いです。

鹿取さんの本は何冊か読んでますが、しっかりと現地に足を運んで見聞きしたことが伝わってくる内容ばかり。ワインに興味がなくても、面白く読める内容になってます。もちろん、ワイン好きなら日本のワインを見直すことうけあいです。さすがの1冊。

３５年ほど前に、裏切られた日本ワイン？？（私は、ワインとは思っていない。ただのアルコール混入ブドウジュース ジエチレン・グリコールかもしれない。）にチカラ入れすぎです。今でも、法律の無い日本では、不正スレスレ野放し状態で、いい加減にしろというのが私の見解です。ウソだと思うのなら、近所のスーパーに行ってごらんなさい。化けの皮が剥がれますよ！実態を理解してもらうために、☆三つとしました。よく、読んで購入を考えるべし！！

フランスワインにまつわる様々なエピソードを知ることが出来ました。あまりワインの知識のない人が読んでも、ワインのことを学びながら面白いエピソードを知ることができる良本だと思います。個人的には、カミュが最期に飲んだワイン「フルーリー」の話が良かったです。

評判がいいため、購入。趣味で勉学する予定。 設問式でなかなか勉強できそう。