さとみ さとみくん 缶バ 缶バッジ Here We Go 前半 制服 さとみ さとみくん 缶バ 缶バッジ Here We Go 前半 制服 さとみくん

知っている内容がほとんどで、そんなに新鮮味がありませんでしたが、著者は男性に読んでもらいたいという視点で書いていると思います。また、表紙や頭から数ページのカラーイラストは不必要な気がしました。皆さん書いておられるように、この本の一番の活用方法は、男性パートナーにそれとなく薦めて読んでもらうことではないでしょうか。

女性目線からの文章で、とても参考になります。 カップルで一緒にみるも良しですが、これは男子はぜひ読んでみたらおもしろいと思いました。＾＾ ・めんどくせー って思う男子もいれば、 ・へ〜やってみよう！ って思う人もいると思います。 どっちにしても面白い内容になると思いますので、男子はぜひ！

３０数年生きておりますが懲りないものですな。ははは。 個人的にはイラストは不要です。 カバーもシンプルにしたほうが，手にしやすいのでは。 外観はお子様が買えない部類のコミックそのものです。 内容ですが，わたしにまぁ目から鱗的ではありませんでした。セックスは普通に好きだが，一般的なアダルト映像を見て，ふ〜ん，だから？みたいな感想を持つ方には不要かも知れません。 若者たちに読んで欲しいですな。

表紙は・・・ですが、中身はいやらしさはなかったです。 みなさんも言ってますが、彼に読んでもらいたい内容です。

これは結構いいですょ! 読むのに時間はかかりますけど、ためにはなると思います。

自分の為になると思い購入しました ２人で読むといいかもしれませんね

今まで、このような本を買っては試していたが、この本を買って読んだことで、今まで以上にいい関係を築けることができました。

"いやはや、凄い本でした。思い込み、決め付け、データの読み違えが至るところに乱舞してます。 思い込み、決め付けの類は、読む側のとらえ方で評価は180度変わってくるでしょう。 しかしデータの読み違えはいけません。特に「女医」と冠する以上、その点の精度は保たれるべきです。 例えばですね。 ● P.84「都市別、アジア人女性のボディサイズの平均」 この表を基に著者は「日本人女性はウエストが〜（中略）〜バストサイズは最大です。」と言い切るのですが、データーでは、8例中の5位になってたりします。どうやったら「最大」に見えるのか、色々な数値間の比まで計算してしまいましたよ。 こういうのが載せられていると一気に引きますよ。医者って名乗ってこの程度？と思っちゃいます。 また、いきなりの書き出しであるP.2からの「はじめに」の節で「オーガズムは、セックスにおいてはなくてはならないものではありません。」と書いていながら、オーガズムを経験できないことへの不安を""学術的に""あおってしまっています。ただでさえ「逝けない」女性は不安を持っているのですよ・・・。 どうも""オーガズム至上主義""的な考えを持っておられるようで、P.8 前半「オーガズムに至らないのは傷害の一つである。」という最近の性医学の見解を述べられた後に、「どうしても絶頂を体験できないとすれば、それは経験が浅いか、気持ちのうえで何かしらの不安の要素があるか、『パートナーであるあなたの愛撫の仕方に問題があるか』です。」なんて言い切っちゃいます。驚きました。 「愛撫の仕方」が悪いのだからこの本に書かれている「ハウトゥ」を試してみてね♪とでも言いたいのでしょうか？反吐が出ますね。 「逝く」ことを目指すのではなく、「ゆだねる」、「欲する」、「許す」、「認める」などが先にあってこそではないでしょうか。 著者に言いたいですね。「逝く」→「安堵」という順番の価値観で語るのではなく、「安堵」→「逝く」というほうがずっと優しいじゃないですか。 「逝く」ためのセックスの数を増やしたってなんにもなりませんよ。10代の子が「逝けるようになるには沢山したらいいんだってー」とか言うようになるの、怖くありませんか？ ああ、もう書いてるだけでイヤになってきましたのでこの辺でやめておきます。エキサイトしてしましました。（苦笑）"

主人と共に読みましたが、知らない内容はほとんどありませんでした。でも、勘違いをしている人もいると思いますので、皆が読むと良い本だと思います。

知りたいことが事細かに書かれており、なんとなく読む分にも面白いです。 家庭の医学書などは読むと不安になることが多いのですが、表紙やイラスト、文章が柔らかいせいか、むしろ読んでいると不安よりも安心します。 筆者が日本の方ではないのですが、「日本の場合は」などの補足がしっかりとあるので、読んでいて特に情報が足りない・違うと感じたことはありません。 オススメです。

大変喜んでおりました。 かなり●●●が変わりました。