こどもの日　兜の飾り物　藤堂高虎公 こどもの日兜の飾り物藤堂高虎公 こどもの日 兜の飾り物 藤堂

良いの状態でしたが使用感が少なく思っていた以上によい商品でした。

写真付きで、季節ごとに草花が分類してあるので大変分かりやすいです。 持ち運びやすいサイズで、本を見ながら子どもと草花を探すのに重宝しています。

写真が綺麗です…。 初心者の方が見るのには、良い書籍だと思います。 でも…中・上級者には、少し物足りないかも知れません…。 価格をもう少し上げても良いので、もっとネペンテス 専門家の土居先生には、もう一歩踏み込んだ内容にして欲しかったなぁ〜。

野草の本は何冊か持っていますが、食べ方が沢山載っている本は少ないので、どんな料理に向くかが知りたくて購入。 そんなにレシピはなかったですが、野草別に「和え物、揚げ物」など、向いている食べ方か紹介されているので助かります。 ひとまず、オオバコで白和えを作ってみました。

この値段ならお買い得でした。寄付するものなので助かりました。

色分けしてあり、また歳時記風に分けてあるので見やすいですが花が少ないので最後はネット検索になっしまいました。

写真が綺麗です。ターゲットへの焦点と周りの雑草のぼけ具合が良いと思いますが、あと50種くらい増やして欲しい。写真によっては（例えばコニシキソウ・ニワホコリなど）地面を濡らしてコントラストを着けてくれると見やすくなると感じます。

20数年前のもので使用感もありましたが、「可」の評価の物としては程度がよかったと思います。

住宅街や公園でも見かけるような身近な草花が載っていて 面白いです。

最近、地域の自然保護の活動に取り組み始めました。こちらのシリーズのハンドブックは、野の花に詳しい先輩方から一押しの冊子。必要十分な情報が盛り込まれており、しかもコンパクトで持ち歩きにも向く、とのことでした。これから活用させていただきます。

小学生時にハマって以来、20年程多肉から遠ざかっていました。当時の生き残りは庭に放置された木質化サボテン３株のみ^^;今年に入って突如マイブームが再燃し、本格的に多肉を再開しました。サボテンからセダムまで、満遍なく、色々集めています。ネットで情報収集し、自分なりの育成ノートも作成しましたが、やはりきちんとした活字でも情報を確認したいと思い、取り敢えず印象の良かった２冊を購入。そのうち、当たりだったと感じたのがこちらの本です。 まだ熟読はしていませんが、ざっと見た印象で、内容は、ネットで品種ごとに検索すれば探せない事はない程度のもの。何年も多種多様な多肉を管理している方には今更珍しくもない内容だと思います。でも、綺麗な写真、見やすいレイアウトと簡潔な文章、種類別の栽培カレンダーなど、全体的に良く作り込まれていて良本だと感じました。科や属限定の詳しい情報より、多肉全般の知識を満遍なく求めている方に向きます。 一点難を言うとすると、私は基本的に屋内栽培派です。しかし、ネット上に情報を載せて下さっているベテランの皆さんも、こうした専門書も、基本的に屋外栽培を前提として書かれています。 屋外前提の多肉と、屋内可の多肉がある事は理解していますが、私はアクアリウムも好きで、水草栽培用の照明だけは家にいくつも余っていたので、屋外推奨のものもほとんどすべて屋内で管理してみています。ごく一部を除き特に徒長する事もなく、屋外よりだいぶゆっくりめですが顔色も良く育っているように見えます。ただ、屋内に入れると、季節感があまり無くなりますよね。生育期がいつまで続くのか、屋外程過酷でもないのに休眠させるべきなのか…悩ましいことはたくさんありますが、そうした痒いところに手が届く情報には残念ながらまだ巡り会ったことがありません。この本でも、屋内に置く場合はこう、というような、屋外との違いにまで言及してくれる内容は特になさそうに見受けました。そういう指南書、ニーズあると思うのですが…。 最後に、本の内容とは関係ありませんが、背表紙が破けていました。転売する予定はありませんがちょっと残念でした。楽天ブックスさんはたまに梱包が雑です…^^;

Handyタイプでしたので、がっくりでした！ 確かめずに買ってしまいました。 内容は良かったですが、図鑑としてじっくり見る楽しみは半減でした。 これだけ多くの植物を掲載されているのですから、厚さもあり持ち運ぶには、重すぎます。 図鑑タイプの大きさだったら良かったです。

散歩中に”綺麗な花や草”を見て、心癒される時に「何て名前？」と思うだけでしたが、この本を購入して「あは！なるほどー」と思う楽しみが増えました。

子供と散歩するときにこれを持ち歩いています。 見つけたら付箋を貼っていきます。 私の方が楽しくなっちゃいました。雑草にもちゃんと名前がある。雑学もあって読み応えがあります！

自生地の写真が満載。 かの地に思いを馳せグリーンサムの方々の育成法も参考にしつつ、植物と楽しみたいとおもいます。

植物が好きなのに枯らしてしまって 理由が分からずがっかりしたことがあります。 この本は、解説が漫画や写真付きでわかりやすく、 盛りだくさんだけど細やかでした。 これからはバイブルとして使おうと思っています。 次の出版も心待ちにしています。