ディズニーフェアリーズ文庫　1〜20巻の20冊セット Amazon.co.jp: ディズニーフェアリーズ文庫(21冊セット) : 本

小さい頃、ねむいねむいねずみシリーズが大好きでした。可愛い絵と不思議な話、眠るたびに見ているお母さんの夢（お母さんに会うための旅なのかなとちょっと切なくなりますね）とても大好きです。息子にも読んでもらいたくて購入。とても気に入ってくれています。もっと他のシリーズも揃えたいので、売ってくれると嬉しいです。

eテレで偶然見た『ぼく』この本ができるまでの過程。何度も何度も書き直し やっと出来上がった本。どうしてもこの手で本を持ち見たかった。ブルーがベースの優しく物悲しく、誰にも言えず、でも本当は死にたくなかった。そんな気持ちは周りの人には分からない。この子が私の孫だったら⁈と切なく悲しかったです。とても考えさせる本を沢山の人に見てほしいです。

考えさせられる本でした。みんなに読んで欲しい！と感じました！今、そして、未来を生きる子供たちの為に、わたしたちが出来ること。

文章を読んでいると岩井志麻子さんの声が浮かんでくるような、あー岩井さんの本だなって感じます。お話しも面白いし、絵も想像を掻き立てるような描き方でジメッとした不気味さを醸し出していて、とても好みです。怖いもの好きの小1息子も私もお気に入りです。

ウクライナ民話 森のはずれの小さな家に住む 男の子がおばあさんに手にぴったりのちいさなかわいらしい手袋を編んで貰います。 その大切な手袋を片方落としてしまい･･･もぐら･うさぎ･はりねずみ･ふくろう･あなぐま･きつね･くま･ねずみが皆で仲良くトランプしたりシチューを食べたりのお家になっていきます。小さい手袋なのにどうぞどうぞと迎え入れる姿は幸せで夢希望のある平和な世界。 ･ １日も早くウクライナが元の平和な国になるようにと、皆さんが此方の本を手にされているとニュースで知り購入しました。