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レース観戦へ行った時の情報源（ＲＱ名前とか）に役立っています。

佐藤琢磨いずれはF1の頂点に立って欲しいです。 はっきりいって琢磨以上の日本人ドライバーは向こう10年出てこないと思います。あくまでも個人的意見です

近作は大失敗。 しかし、本書はグッド。 題名通り「よくわかる競輪のすべて」です。 競輪入門書としてもおすすめの一冊です。

息子の誕生祝に購入♪ わずか４ヵ月の準備期間を経て、開幕戦バーレーンＧＰで奇跡のデビューを果たしたスーパーアグリＦ１チーム。 しかし、４年前のシャシーがベースとあって苦戦は免れない。 それでも諦めずに戦い続ける琢磨とスーパーアグリＦ１。 彼らの努力は、日本ＧＰとブラジルＧＰで花開いた…。 苦難のシーズンをＦ１ドライバーの佐藤琢磨が綴った感動のドキュメンタリー、それが「２００６Ｆ１ダイアリー／ＧＯ ＦＯＲ ＩＴ！５」である。

1987年（昭和62年）5月10日日本F3000選手権第3戦 それまではF2で争われた国内トップフォーミュラレースが87年から各主催者と参加者の討議の結果、F3000で争われることとなった。 スタート直後に鈴木亜久里が一気に首位に立ちこれを星野一義が追う。同じく後方から混乱に乗じてなんと3番手まであがったのがロス・チーバー。抜きにくい西日本でチーバーは後続を抑え、後続はしびれを切らす。そして中盤24周目、チーバーと関谷正徳が接触、大クラッシュとなった。 close-up{今だから語ろう}には、鈴木利男。20年目の真実を語る。

ライコネンファンとしては必要な一冊ではないでしょうか？海外のドライバーがこうやってまとめられるのも珍しいかも。