ニンテンドースイッチソフトセット Nintendo Switch セット 任天堂Switch right本体とソフトセット

一人の分量で、つまみばかりではなく普通に晩御飯が作れるので一人暮らしの男にはかなり役に立ちます！

おもしろそーだなーと思って買ってみました。 いつかはやってみたいです。

献立のラインナップが増えて満足です★ 栄養のバランスを重視するならおすすめですよ〜。

野菜の便利帳というタイトルですが、ページをめくる度に子供のときに見てた動物や乗り物の図鑑みたいなワクワク感があります。 野菜自体の栄養や旬とか調理例がほどよいバランスで読みやすいですね。料理メインで読みたい方には物足りないかもしれませんが、野菜そのものをまず生かしてみようと思われてる方には最適な本だと思います。

オールカラーながら、定価720円、楽天ブックス価格360円とかなりのお買い得品。 お酒のつまみに合う料理のレシピが約90種類載っています。 レシピによって違いますが、分量は主に2人分か4人分、どちらかで掲載されています。 大きめの写真付で行程が書かれており、解説も詳しいためわかりやすいです。 全ての料理が1ページ丸々1つの料理の解説ではなく、1ページ丸まるのものもあれば、半ページ・1/3ページのものもあります。 ジャンル別（肉・魚・揚げ物・野菜等）や、「悪酔いを防ぐおつまみメニューなどのテーマでまとめられており、手持ちの材料や食べたいジャンル・目的でレシピを選びやすいです。 簡単にできるものから手の込んだものまで、料理の幅が広がりそうです。カロリーも掲載されているので便利です。 掲載した写真は、 ・1枚目：本の厚さ（全80ページ） ・2枚目：見開きでのレシピ例 ・3枚目：半ページのレシピ例 ※著作権があるので、内容はわざとぼかしを入れています

保存食を作って、来るべき食糧危機を乗り越える！ ナンテね。気軽に作れるかな。

妻が、図書館で借りてきた本です。 味噌や漬物など、昔ながらに家庭で作られていたものが写真入でわかりやすく説明されていて、読むだけでも面白く、購入しました。

妻のリクエストで購入です。シンプルでお手軽な野菜レシピが満載で凝縮された本ですね。

数あるフードプロセッサー本の中で、一番創作意欲をかきたててくれる本だと思います。

野崎さんの別著 「和食の設計図」を拝見しました。 むずかしいと思っていた和食、 だしをとったり、手間をかけたり 面倒だと思っていた和食。 そうした先入観を やさしく取り払ってくれた良書でした。 ファーストフードやお惣菜が 悪いとは思いません。 時代の流れなのですから。 しかし、 和食を家庭料理として 身に着けた上で それらを利用したほうが いいなあ、と思いました。 野崎さんの和食に取り組むと、 やさしい、おいしいごはんが、 目の前にできあがります。 「ああ、こんなのでいいんだ」 と、目からウロコなこともあります。 今回は、自宅に圧力鍋があるということで、 この本を購入しました。 手はじめに、 「茹で鶏」を作りました。 加圧は３分間、自然冷却。 出来上がりは、しっとりとろとろの 茹で鶏でした。 ほろほろと身が今にもくずれそうなのに、 形は入れたときのままです。 サラダにしたり、 表面をかりかりに焼いて、 茹で汁を使ったソースを作っていただきました。 お弁当のおかずにも。 焼くと、フランス料理の「コンフィ」 のような仕上がりなのだと感じました。 この本には他にも様々な料理があります。 読む人の力量によっては、 そこから先へと 無限にレシピが広がっていくことでしょう。 圧力鍋をお持ちの方は是非☆

いろいろな野菜の選び方、調理法、保存法まで載っていてすばらしい。

蕎麦汁の作り方を掲載した本ではなく、江戸の味として蕎麦汁を筆者なりに考察した本です。写真などはなく、ほぼテキストです。確かに作り方（しかも名店の）についても言及されていますが、あくまでそれは参考といったところです。 しかし、江戸の味、蕎麦汁の味を、単に筆者の暖簾を通じて、あるいは暖簾の垣根を超えて分析されており、今まで蕎麦汁を作るときに感じていた疑問をすべてこたえてくれています。 誰かの作った蕎麦汁を真似て作るのではなく、自分の打つ蕎麦に合う蕎麦汁を作りたいと思うのであれば、絶対に読んで損はないと思います。

中国に旅行に行きとてもお茶が美味しく感じたので、日本に帰って中国茶を購入しようとしましたが、どの銘柄を買えば良いか全く分からず、この本を買いました。 この本はオールカラーで写真を文章を見ながら中国茶の事についての知識が深められてよても良いです。中国茶の入門編として最適と思います。お勧めします。