薫る花は凛と咲く eeoくじ A賞 デカキャラアクリルフィギュア　セット 🌺各賞のご紹介①🍰 『薫る花は凛と咲く』eeoくじ A賞：デカキャラ

ライナーツノート等によると、トーン・ヤンシャのグループにウディ・ショウが加わったライブアルバムとのことであるが、トーン・ヤンシャ自体に目立ったリーダー作がアルバムで見当たらないので詳しい情報は分からず。 しかしながら、JAZZマンとしての力量は決して悪くない。 ８５年作品という事であるが、変にエレキ系に頼ることなく、古き良きジャズを聴かしてくれる好盤な１枚！ とにかく、「フォーク・ソング」での二人の絡みが絶妙でこれだけでも聴く価値あり！ 【収録内容】 1.1.ミディ 1.2.ボラーン 1.3.コール・モビリティ 1.4.リヴァー 1.5.フォーク・ソング 1.6.メイ

イースタン・リベリオンは４枚の作品があり、それぞれの盤でメンバーチェンジがありますので、曲構成も鑑みてお気に入りの盤は個々でだいぶ相違してくる気がしますが、最後となるこの盤はこれまでのシリーズよりもさらに大胆なメンツ構成となっております。 まず３管になったことに加え、そのうちのトランペットにはアルフレッド“チョコラーテ”アルメンテロスが加入したことが大きいです。 また、サム・ジョーンズが去ったこともこの盤に与えた影響は大きいでしょう。 アルフレッド“チョコラーテ”アルメンテロスの影響か、これまでのイースタン・リベリオンと異なり、ラテンテイストが結構感じられますが、これをどう評価するかによって評価は変化してくるかと思います。 このシリーズはタイムレス第１弾となるファーストがやはり一番売れたそうですが、個人的にはどうしても初期の頃の方がいい感じのJAZZとなっている気がします。 【収録内容】 1.1.マンテカ 1.2.クローズ・イナフ・フォー・ラヴ 1.3.セント・トーマス 1.4.アイ・アム・ノット・ソー・シュア 1.5.エピストロフィ 1.6.グラウンドワーク

昔音楽喫茶に行ってよく聴いた音楽は懐かしいです。感想などはおこがましくてかけません

商品届きましたぁー 楽しみにしてました お店で 使ってます

トロンボーン奏者のリーダー作でさえ、JAZZの中ではかなり珍しい方なのに、さらにバリトンサックス奏者のペッパー・アダムスを呼んでくること自体かなり面白い編成。 低音系でも独特の品格があり、闇雲に厚いだけのサウンドになっているところは好感が持てる。 どうしても曲構成の関係からか、ないしはレーベルのマイナーさが災いしてか、あまり名盤扱いされることは聞いたことはないのが残念だが、知名度の高いフラーの「ブルースエット」が気に入っている方には購入の価値は大いにある。 CD:1 1.フォー・オン・ザ・アウトサイド 2.スィート・キャシー 3.ハロー・ヤング・ラヴァーズ 4.リトル・ドリームス 5.バラード・フォー・ゲイブ・ウェルス 6.コリーダ・デル・トロ

前作のメンツより、トロンボーンのカーティスフラーが加わり、必然的に音に厚みが出たシリーズ第３弾！ 各曲、それぞれの引き出しを十二分に活用しているような印象を受ける好盤。 個人的には渋いベースソロから始まるセブン・マインズが結構お気に入りです。 【収録内容】 1.1.サード・ストリート・ブルース 1.2.ネヴァー・ネヴァー・ランド 1.3.インコグニート 1.4.セブン・マインズ 1.5.クロックワイズ 1.6.ファーム・ルーツ

よかったです。おまけのCDが二枚入っていました。ありがとうございます。

紹介文でおすすめとあって購入しました。 なかなかいいです！おうちでゆっくりくつろいでいる時にはこれをかけています。 注文番号：222683-20150612-0790199216

４６分の収録時間の中、曲目はわずか３分という、１曲あたりが頗る長い構成ですが、その迫力は圧巻で聴き疲れはまずしません。 ナイアガラレーベルや岡林氏のフォーク作品など、日本での録音でも秀逸のものは過去にも多いのは事実ですが、JAZZでもここまで素晴らしいものが有ったというのはうれしい発見でした。 パーソネルは全く見ないで購入したのですが、ナベサダさんサンかと共に、他のメンツも全員日本人でした。 これを契機にEWレーベルは暫くはまりそうです。 曲目リスト 1. ロジカル・ミステリー 2. イン・ザ・ダークネス 3. ラウンド・アバウト・ミッドナイト

商品到着は以外に早かったです。輸入盤なので国内盤のボーナストラックが入っていません。 あと1000円ちょっとだして国内盤にすれば良かったかな？

私の経験上、EWレーベルの中でこの盤と渡辺貞夫さんのオールド・ファッションは他店で強制キャンセルされた経緯があります。 現在では需要が落ち着いたようで、ポイントが比較的高くつくショップさんでも購入できるようですが、そういったいきさつからご興味があられる方は入手はお早目にした方が良いかと思われます。 尚、この盤はフュージョン全盛期でありながら、オーソドックスなピアノトリオでJAZZらしい盤を求めておられる方には最高だと思います。 今は亡きトニー・ウィリアムスのドラムがかなり好演されている感じ。 ピアノトリオ作といえども、ベースはロンカーターですから、どちらかといえば低音・重低音好きな方にはさらに向いている１枚ですかね？ 【収録内容】 1.1.ムース・ザ・ムーチ 1.2.ナイーマ 1.3.フェイヴァーズ 1.4.12＋12

ジョニー・コールズは十分なキャリアを持ち合わせていても、今一つ過小評価され続けていたアーティストの一人だと思う。 時代に乗り遅れたのか、独創性に欠けていたのかは解らないが、残念ながらこの盤もやっと国内盤が出たような扱い。 しかしながら、その起因が駄作であるかというと決してそうではなく、時に抜けるようなブロウ・中低音での心地よい柔らかさは何とも言えない魅力を有している。 アレンジも、ワンホーンにこだわるのではなく、ドラムの音色も実に表現豊かで面白いし、かなり長く付き合える作品の一つであるといっていい。 ボートラが別テイクなしで、５０分の収録時間があるのも非常に好感が持てる。 【収録内容】 1.1.ルーム3 1.2.ホエア 1.3.降っても晴れても 1.4.ハイ・フライ 1.5.プリティ・ストレンジ 1.6.イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー 1.7.ベイブス・ブルース ＜ボーナス・トラック＞ 1.8.ハイ・フライ (テイク2) ＜ボーナス・トラック＞