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離乳食終わったし、レシピがマンネリ化してきたので。 書店で下調べして、ポイント用に楽天で購入m(_ _)m の割には厚いし重いのであんまり使ってない； レシピ数は豊富なのでペラペラ目についたものをたまに作るくらい。 『一食分の食べあわせメニュー』があると良かった。

正月に出産した義妹にプレゼントしようと購入。 自分が「2月生まれの赤ちゃんの本」を買って良かったと思ったので買いました。全体にサラッと触れてある感じで内容も偏ってないように思うし、育児書のようにガチガチに書いてもいないので良いと思います。 本当は妊娠中に買いたかったのですが、予定日が12月末だったので産まれてから買いました。 妊娠中のことにもほんの少し触れてあるので、予定日が月の真ん中くらいの方は妊娠中に買った方がいいと思います。 読む所もそんなに多くないし、育児の合間に読めます。初めての育児には参考になって良い本です。

皆さんのレビューを見て、こちらの本に決めました。 レンジで簡単に作れるレシピが載っていて、大変重宝しています。

紹介されていたのを聞いて読んでみようとおもいました。 文庫本も出ているようですが、品切れで…

期待をしていただけに残念。あまり実際的ではない話が多く、インタビュー自体はいいかもしれませんが、参考にはなりませんでした。

本屋で現物を見てから購入しました。 全カラーで細かく分かりやすいと思います。 ベネッセの本を最初買おうと思っていましたが、現物を見て私のようにまったく知識が無い人には、この本の方がわかりやすいと思ってこちらに決めました。 1さじから始めるってよく聞くけど、ひと口だと思っていたら小さじ1で離乳食用スプーンで数さじになるんだとかこの本で知りました。 分量も写真で説明されているし、最初2週間の量の増やし方など、私には、ほんと参考になりました。

小１を筆頭に、３人の幼児を育てているバタバタな毎日で、ゆっくり本は読めないけど、でも、そろそろお小遣いをどうしよう、と思っていたところでした。読売新聞で紹介されていたので購入してみました。漫画が多く、読みやすいです。お小遣い教育は低学年から始めるべし、というところになるほど〜と思いました。

可愛い3姉妹のお話に癒されます。しょの２からひらがながふられたので１年生でも読めました。

各先生？がそれぞれにまっとうな意見を述べられ、納得できる解決策まで出されています。 藤原さんや畑村先生の、正解主義の弊害についての部分が印象的でした。 私立中学受験により親離れ子離れが難しくなるかもという部分、同質集団の居心地の良さに馴れ、それが言葉が減ることに繋がるという考察も考えさせられました。それが本当なら生きていく上で致命的なんじゃないか・・などなど。 いろんな意見が述べられていますが、全てを鵜呑みにせず検証していく親の姿勢こそが一番子供のためになるんじゃないかと感じました。

一時、彼女のブログをよく観ていたので、ついつい気になり購入しましたが、内容は薄くすぐ飽きてしましました。それでこの値段は高いと思います。中身を確認しないまま買って後悔しました。

書店でワゴン売りしているのをみてネット注文しました。興味を示していますがまだ舐めてるだけ(笑)クルクル回せるのはいつかなぁ・・・本も月例ですればいいことの見本になりました。

塾に行きたがらないし かといって自分での。自主学習なんてもってのほか。 今チャレンジをしていますが ほかの教材の事が載っているようなので買いました。 市販教材や通信教育のポイントが載っていて参考になりました。 教科別のつまずき回避法もなるほどなと思いました。 市販教材や通信教材のいろいろなポイントを知りたいと思う方にお勧めだと思います。

離乳食とは何をどうしたらいいのか分からず、この本の別のシリーズも持っていたので、こちらを購入。 調理方法・材料の選び方・進め方・保存方法など、とても分かりやすく書いてあり、早速始める事ができました。