ウィンブレ展　十亀条　缶バッジ 十亀条 缶バッジ ウィンブレ展 - メルカリ

口下手を克服するために購入してみました。なるほどと思えることも書かれていますが、大体はそうよねえ、と一般的なことが多いような気がしました。これを読んで口下手が克服できたかと言われると、NOです。これを参考にもっと積極的にしゃべりかけるなど自分自身の行動が求められるでしょう。

わかりやすく、読みやすい内容でした。実践してみたいと思います。

方法はとても簡単でしたので取り組みやすかったです。いつもは緊張のあまり内容が飛んだりしてましたが、先日の会議では落ち着いて話す事ができたので、自分でも驚いています。

メール便なのに早く届きました、助かりました。 また機会があれば利用します。 有難うございました。

改めて自分の話し方が気になって購入しましたが、内容的には私にはあまり役に立たなかったと思います。

見た目渋いです。 中身は？中身も渋いですよ。 私はつい最近、100人ほどの聴衆の前でスピーチをする機会があったのですが、この本のおかげで、スピーチの準備が万全にでき、本番もまったくあがらずに自分としてはほぼ完璧なスピーチをすることができました。 1ヶ月ほど前にスピーチをすることが決まり、本番の3週間前からこの本をしっかり読み始めて、書いてある事をほぼ忠実に実行しました。 スピーチの場面は、いろいろとあると思いますが、この本の内容はいろんなスピーチに使えると思います。 この本に書いてあった事で、もっとも印象に残ったことは、「スピーチの準備は、やっかいな内省のプロセスである。」というものです。 つまり、スピーチは自分という人格が人前に晒されることになるわけで、自分がどんな人格なのかをまず自分でよく把握することが重要なポイントになるというのです。 自分が演じたい人格が、自分の本当の人格とマッチしていればいるほど、ステージの上で自然に振舞えるということだと思います。 今回この本とともにスピーチの準備をして、私自身も自分がどういう風な人格として振舞えば一番しっくりするかが少しですが、わかった気がします。 ぜひ皆さんも、スピーチやプレゼンの機会があれば、この本を利用してみてください。

うまく人との境界線が引けずにいたので勉強になりました。 境界線の引きかたがわかり，今まで無理していたことに気付きました。今度から肩の力をぬいて過ごしていけそうです。