岡部幸雄、タイキシャトルの記念パネル 栗毛の名馬タイキシャトル: 海外G1勝利の記憶 #感動 - 猫の爪切りdiary

息子に社会人として大事な考え・書き・話すを身につけてほしく購入しました。成果が出るのは先々かな

接客姿勢の見直し＆学習の為に購入しました。 字が大きいので、短時間でサラッと読む事が出来ます。 内容については「いちいち御尤も」。但し、これらが どんな職場やどんな状況、どんなお客様にも通じ、 喜んで頂けるかと言えばそうではないと思います。 あくまで「平林都の」「平林流」の接遇ですから、 個人的には「参考程度」と考えています。 それに他人から押し付け、 詰め込みで学ぶようなものではありません。 実際にお客様に対応した際に、 「丁寧に扱われて悪い気はしないけれど、個人的には、 あまり「様・様」と持ち上げられて対応されてると 逆に恐縮しちゃうから止めてくれ。気分としても なんかあまり良いものじゃないよ。」 ・・・と言われた事があります。 例えて言うのなら、「高級レストラン」と「大衆食堂」。 丁寧に対応して頂けるのは嬉しいのですが、あまりにも 丁寧で失礼の無いようにという風に対応されると、 かえって居心地が悪く、雰囲気にも圧迫されて、 美味しい物も美味しく食べられません。 大衆食堂は、良心的なお値段、店員にも周囲にも気さくに 楽しく会話できる明るい雰囲気、口に合う庶民的な味、 色んな面で落ち着きます。 家庭で過ごす時のようなリラックス出来る環境の方が 人に喜んで頂けるのではないでしょうか。 大衆食堂で高級レストランのような対応をされたらたまりません。 確かに基礎となる「身だしなみ」や「挨拶・言葉遣い」は 仕事だからではなく社会人として身につけるべきものですが、 隅々まで神経の行き届いた対応・接遇が必ずしも お客様にとって気持ちの良いものとはならないと思います。 全ての答えはサービスを提供する側でも、 指導する側でもなく「利用するお客様」がくださるもの。 ですから、「接遇とはこうである・こうあるべき！」と 決めつける・言いきるのは如何なものかと思います。 「お客様に満足して頂く為」ならば「お客様」も 望む対応も意見も感じ方も千差万別！ だから人と接する仕事は難しいんですよね。 やり甲斐は十分に感じますけど。

限られたもので最高の結果を残す、野村イズム全開です。 仕事で部下の能力を引き出すときに参考になります。 ちょっとした悪口もあって面白い。

イラスト中心で、忙しい人でも楽しく勉強できます。絵もかわいくって気に入っています。

新人にしっかり読ませて実践、いい参考書ですよ。

タイトルと内容がちょっと違いました。でも最近は会社が色々と変革の試みをしている感じがします。私の会社でも昔の体質から脱却してくれたらいいのですが・・・。

参考になる点もたくさんありますが 正直著者の文章自体が読みにくいです。 例えば、名刺の事で困ったとき 「福田さんと言えば名刺」と本文に書かれていますが 本来は 「名刺と言えば福田さん」ではないでしょうか？ 名刺のことを考えているのか、福田さんのことを考えているのか 読者に伝わっていません。 正直この方の元々の売りである「名刺の本」を買えばよかったと ちょっと後悔しました。

大谷由里子さんの講演を聴いて大変面白かったのと、参考になったため、早速著作を拝見してみました。この本には台本作りのノウハウが詰まっています。講演を聴いた後だからこそ、「なるほど！」と思うことも多いです。そして私が聴いた講演と同じような内容のＤＶＤが付録として付いています。このＤＶＤも一見の価値ありです。至れり尽くせりでお買い得感の高い一冊になっています。