美品◆和琴◆13弦琴 183cm 琴柱／琴爪／猫足／丸袋付き【引き取り歓迎】 和琴 13弦琴 183cm 琴柱／琴爪入れ／猫足／丸袋付き【引き取り歓迎】

この本のシリーズは、誰を対象にしているのでしょう。特にこのシューベルトは、音大生のレポート用の本なのかもしれませんが、内容の掘り下げが全てに中途半端で浅薄、まるで旅行か何かの今風ガイドブックです。この本をたね本とする音大生がいるのなら泣けてきます。

DVD・ブルーレイと一緒に購入すると、さらに良い！ 中にある写真は、さすがプロだけの仕事！良い写真ばかり！ もっと昔からこんな雑誌があれば良いのにな…今から来年の吹奏楽の星に期待！

著者の監修した中東音楽のＣＤがお気に入りで、二度目のインド旅行に際して以前から気になっていたこの本を購入。 音楽は差し出されたものを聴くのは大好きだけど、自分から探したりは億劫で全方位のいかなるジャンルの音楽にも全く知識ゼロのわたしですが、この本は旅行本としてとても面白く、あっという間に読めちゃいました。その上に、ちょこっとインド音楽のことがわかったので、次回の旅で耳にする音楽も、何も知らないよりは違って聴こえることでしょう。 インドに行く予定のある方は、読んでから行くと旅の楽しみが増えること間違いなしです！

のだめカンタービレにハマってしまったので。いろいろ購入してしまいました。

「ベートーヴェンの生涯」読書シーズンに入りプレゼントしました。

全ページカラーで、仲道さん演奏のショパンの曲が13曲も入っていてとてもお得な本です。有名な曲については聴どころや音楽的解説が書かれており、またショパンゆかりの地の説明も写真つきで詳しく書かれているので、素人な私にもよく理解できました。

ユキヒロ個人で1冊の本なんて嬉しすぎます。

続いて２を買おうと思ったら、売り切れ・・ショック！！最初から分冊にせず一冊にするか、１・２セットで販売のほうが良かった。あと、メトロノームのテンポ表示もあれば良かったです。

吉田秀和氏の仕事を耳で聴くことができる歓び！ どのＣＤもさすがの選曲で、すべて名盤ですので個々にそろえると 大変な手間とお金がかかるでしょう。有難いです。

コンチェルトの３，４，５番は大好きなヴァイオリニストさん演奏のＣＤをもっているので、１，２番を聴きたくて購入したのですが、結果３，４，５の方ばかり聴いてます。 ソロ ヴァイオリンとにかく美しいです！ ヴァイオリンがここまで甘美に演奏されるのをはじめて聴きました。 カデンツァもとっても素敵でした！ 演奏も素晴らしく解説などの読み物も充実していて この安さ！ クラッシックあんまり聴かない人にも、良く聴く人にも、ぜひぜひ おすすめします！！

クラリネットを始めた姪のために購入しました。価格もお安く、初心者向けの教則本としては良い商品だと思います。クラリネット歴31年の私が見てもなるほどと思う内容もあったりします。

わかりやすい！ ＤＶＤ付きの教本なので、とてもわかりやすいです。 しかも内容がＮＨＫの趣味悠々。回を追うごとにどんどん上達していく田中美里さんの様子が「よし！がんばるぞー！」という気持ちに火をつけてくれます。 飽きやすいですが、これは続けられそうです。 先生の荘村清志さんのコメントが毎回おもしろくて笑ってしまいます。教え方もわかりやすい。

著者が富士銀行ロンドン支店に勤務していらした1950年代にロンドンとバイロイトでお聴きになったコンサートと、その演奏家達について記述された本です。 1ドル360円の固定相場制で外貨持ち出し制限が厳しかった1950年代に、海外迄一流演奏家を聴きに行った音楽評論家は、ほぼ皆無でした。 従って、この時代の演奏家については、往年の音楽評論家諸氏も、レコードと数少ない来日公演を聴いての印象しか書き残していません。 そう云う点でも貴重な資料なのですが、それだけに留まらず、極めて明晰な文体で書かれており、1950年代のロンドンを中心とする音楽事情が鮮やかに伝わって来る名著なのです。 そう云う訳で、クラシック音楽好きを自認する方なら、是非、お読みになると良いでしょう。 著者は、既に大変御高齢ですが、シカゴにも赴任していらしたそうなので、そちらの音楽事情についても執筆して頂けると、大変貴重な資料になると思うのですが、如何でしょうか？

ピアノを模したケースがついていて、デザインが素敵です。それなりに名の通った作曲家さんは掲載されているので、そこそこ便利です。カラーなのも見やすいです。しかし、20世紀に関しては、まだまだ評価が割れそうですし、人選に苦労されたのだろうと思いますが、日本人の作曲家がひとりもいませんでした（武満徹、三善晃、芥川也寸志などなど、全世界的にはそんなに評価低いの？）。それから、吹奏楽の作曲家が少なかったのも、吹奏楽関係者＆愛好家には「使えないなぁ」と思わせる部分があるかもしれません。そのへんで★−１は避けられないでしょう。

音楽、そのピースである音符とは何か。練達の著者によるドヴォルザークの 全貌が明らかとなる。