STANLEY ランチボックス　9.4L マットブラック　カスタム済み

柴犬が好きなので購入しました。柴犬の特徴である、きりっとした顔立ちや賢そうな風貌の写真が見当たりませんでした。子犬のせいもあると思いますが、体格も太り気味で顔もくしゃくしゃな感じのモデル犬でした。思っていた柴犬のイメージとは違いました。

初期からの愛読者です。年２回と少なめなので毎回待ち遠しくてたまりません。

我家にも柴犬親子が３匹います。 兄弟で血だらけの喧嘩もしばしば・・・ マイペースで自己中心の我家の柴犬さんたち。 このお話は共感できるところが多々あり、一人読みながら「わかる〜！」と爆笑してしまいました。 ワガママだけど可愛くて、大切で☆ でも、言うことを聞いてくれないと、たまに挫折しそうなときも・・・ そんなときにこの本を読むと、励まされます。

柴ばかの本です。 柴犬をこよなく愛する方にはたまらない。 このシリーズにハマって５冊目。

たまらない一品です（笑）愛眼犬でもなく、怖い印象のある犬たちが、災害や救助などで人間の手となり足となり仕事している姿が大変興味深いです。働けるのに働かない人間たちに見せてやりたいですね。

可愛い〜！その一言につきます。 うちにもサモが２頭いますが、幼い頃の写真はあまりありません。 写真を撮れるほど落ち着いてなかったもので・・・ 撮っておけば良かった・・・ このフォトブックを見て、幼かった頃を思い出してます。

テツ…どうしちゃったんだ？？ この本を読んだら（見たら）、 ウチのは「ほんとに柴犬か？」と疑問が（笑）

とてもわかりやすくて、勉強になるし、実践しやすい手軽さもあります。 大型犬なので、参考にしながら分量は自分で考えないといけませんが。

犬飯本購入は今回で２回目です。 最初に買ったのは須崎さんの「かんたん犬ごはん」です。 とりあえず、さら〜っと読んでみました。 レシピより文章のほうが多いです。前半わりとサクサク読んでいきましたが、中盤くらいに血液検査等の数値が出てきたりしたのでちょっとここでギブ(;^^) 数字が苦手なので、あとでじっくりと読みたいと思います。 一番興味があったのは、全ての犬に手作り食が適するとは限らないということでした。 もしかしたらうちの犬もそうなのかも・・・？？と思いつつドキドキしながら読み進めましたが、うちの犬種の記載はありませんでした。よかった(^^) ちなみに、うちはミニピンです。 さて、レシピに関してですがさすがDECOさんが考案しただけあって見た目(盛りつけ)がこじゃれてます。 正直、このレシピの写真だけみたら、こんなん毎日やってられっかよっ(´□｀)って気分になりますが、たぶん作ってしまえば簡単です。 盛りつけさえこだわらなければ、・・ね。 あと、アレルギーを意識してか炭水化物はサツマイモやジャガ芋などを使ったレシピが多いです。 炭水化物として米をメインに使ったレシピは2種類くらいだったかなぁと思います。 ぱらぱらっと読んだだけですが、結構おもしろい本だと思います。 なんとなく、手作り食を始めるにあたって最初に買った本がこれじゃなくて良かった。とも思いました。 残念ながら私があまり賢い方ではないので(;^^)内容がちょっと難しい気がしました。 新しい知識を得られるのは嬉しいことです。 いろいろな情報がありすぎて、何が良く何が悪いのか分からないと悩むより、その中から自分で選び、与え、愛犬の様子を見ながらその子に合った食事にしていけばいいんじゃないかなぁと思います。 私もまだまだ犬飯模索中です。 毎日のう○こチェックと、年に一度の血液検査は欠かせません。

レインコートを作ってあげたくて購入。まだ、バンダナとネームネックレスだけしか作ってないです。作り方は、分かりやすいです。(writing b 妹)

まだ、全て読み終わっていませんが興味深いです。 読み込んだ後に実践してみようと思います。

凄くためになる事がたくさん書いてあって参考になった。

ペットにもいろいろな感情があるんだなと 考えさせられました。

内容が少し難しかったです。 初心者向けではないと思いました。

様々なところからこの本の話しを聞いていたので相当覚悟して読みました。読むというより、勉強の意味で購入しましたが、フード選びに参考になりました。

作者の書く柴犬が大好きです！ 柴犬を飼ってらっしゃる方、柴犬好きの方、またこれから飼おうと思ってらっしゃる方におすすめですよ。