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アメリカ人らしく、ズバズバ日本政府の略奪度を指摘。確かにそう思うことが多かった。国債をネズミ講だというのも驚き。自分のなかでは年金がそう思ってたけど、国債もっていうのはなかった発想だった。

対談形式だったのでとても読みやすかったです。 久々の赤い人・黒い人の共演、面白かった。 知らない情報も結構あってためになりました。

ＴＰＰ賛成と反対との両側の本を一緒に購入し、読み比べてみました。ＴＰＰ亡国論を読む前に読んだのでこちらもそれなりに納得させられる内容でした。

今読まず、いつ読む。 日本一のサラリーマンだった氏の金言

本の内容も良く、ほしい内容でした。世の中でおきていることが再認識します。

期待を下回る内容でした。 日本語の言い回しがちょっと独特で読みにくく感じました。 その分、説得力に欠けます。

知人に「この人以上に経済を良くわかってる人はいない」と勧められて購入してみました。 Ａ４サイズの大きな本なので文字もグラフも大きめで、 初心者にも読みやすくわかりやすい内容でした。 ２ページに１つのテーマが纏められていて飽きないし、 グラフなどの図解が１ページ置きに入ってるのもわかりやすいです。 今の日本経済に疑問を持ち始めた人に勧めるにはぴったりだと思いました。

内永さんの本なら、英語以外のスキルももっと書いてくれているかと期待して読みしたが、やや英語に偏り過ぎた内容で残念だった。

がっこうの授業で使うのでわたしには必需品です

3.11以降、何にも変わらない部分と、何もかも変わってしまい、どう進んだらよいのかと迷っている部分、そして今どうしたらよいのかを考えなくてはいけないのに、何も考えない部分、腹さえも立たず今をなんとなく生きている・・ 何かをしなければいけない・・見えない暴力になすがままではいけない・・自分の力を信じて今をどう生きるか・・しっかり考えなくては・・と思いながらまだまだ続く最終ページへの道である。

友人や家族と政治の事を話す時に、見てわかる表がないので苦労していましたが、これは便利。お勧めです。