夏油傑　フィギュア　SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE、『劇場版 呪術廻戦 0』より「夏油傑」を本日

本屋では完売だったので、とても助かりました。ありがとうございました。

「大奥」家茂死亡。死ぬ間際に家茂が言っていた方法を取っていれば幕府はほろびなかったかも。こちらの幕末は坂本龍馬は出さずにこのままいくのかな。日渡さんや樹さんの旧作品の続編を見るのは正直辛くもある。新しいネタで勝負してほしいなぁ。

表紙に惹かれて･･･どの写真も気に入ってます。

近所には本屋は無く、マーケットやコンビニでは扱っていません。 発売日に届かなくても良いので、送料も係らずに買えるなんて、本当に助かります。

今号は長く連載が続いている作品が特によかったかな。でも中堅の連載作品の「作品力」というか魅力が、もうちょっとほしい。ああ、この作家さんのラストはだいたいこんな感じだろうな、と将来の結末が想像できてしまうので。

実写化される作品が多いのがKISSです。ただ、どの出版社の漫画雑誌でもそうだと思いますが、「祝・実写化」のムードが漂っていて、ドラマのテンポ感ではない、「漫画らしい漫画」が少ないように感じます。漫画独自の魅力のある作品をもっと読みたい。

「月に吠えらんねえ」番外編を読みたくて購入。 充分楽しみましたｗ

一人息子の愛読書です。子供は14歳になりましたが、今でも妖怪ウォッチが大好きで、色々チェックしながら楽しんでいます。妖怪ウォッチ絶頂期の頃、コロコロコミック自体が入手難だったこともあり、近所の書店を梯子したりしながら、楽天ブックスさんでは５年前から予約購入で利用させてもらっています。ただ楽し過ぎて、息子はコロコロをいつも手元に残すようになり、びっくりするほど過去号を積み重ね、捨てれなくなっていきました。余りにも行き過ぎたので親子で話し合い少しの間購読をストップ。整理整頓に息子が理解を示し、特に笑えて楽しめる、気に入った過去号は半年分のみストックと約束を設け、購読を今月号から再開させていただきました。子供には魅力満載なのですね。

カラーページが多く読みやすく、小さな子供も、大人も楽しめる内容だと思う。 ただ予約しても、発売日には、届かないこともあると、わかりました。