コントラバス弓　フレンチスタイル コントラバス 弓 フレンチスタイルコントラバス弓 黒毛 黒カーボン製

雑誌のタイトルをさん付けして呼び、能町さんが描く雑誌のイメージを人で例えた本です。

迅速な対応有難うございました。また利用させて頂きます。

よくぞ書いてくれました。一般社会人として大新聞社の偏った報道に警鐘を。

新聞や雑誌に既出の原稿をまとめた論考集ですので、一つ一つの話題が短いです。とはいえ、内容がバラバラというわけではなく、左翼のアジビラとなってしまった感のある新聞（特にA新聞）をファクトに基づいて追い詰めていく姿勢は一貫しています。産経新聞や雑誌正論の読者で著者の原稿を読んでいる人には、あまり目新しさはないかも知れません。

シリーズ、一冊目中古で買いました。 二冊目これですね！ 違いがどうなのか？しりたかったのです。三冊目もあるんですね！ また、内容はどうなんでしょう？ 三冊目もかってみたいです。

この震災の大津波で親戚を亡くしました。 保存版として伝えるために購入しました。

新聞の与える影響は大きいです。 私の周りでは特に、高齢の方ほど正確な情報源としている傾向を感じます。 門田氏の著作はほかにも拝読していて、そのような知り合いに対する資料というか、 参考書籍としてご紹介しています。

新聞が会社によって、主義主張が異なることは、 知っていました。ただ、それを検証すべく、 数誌を比較したことはありませんでした。 そこまで、主義主張が異なると、 「私、何々新聞を読んでます。」とか言えないし、 電車の中で読むことも、一寸躊躇してしまいます。

ネットで報道が放送法を厳守していないことを知りました。 マスゴミ化した報道には、辟易しています。

全部読んでませんが、見城氏の回顧録といった本です。 尾崎豊の章は以前、ネットでたまたま見かけて読んだ 「傘をなくした少年」と同じですね。 尾崎ファンなので興味深く読んだ覚えが。 でもあまり深く掘り下げた…といった感じではなく、 どっちかいうと浅くざっくり、 だけど部分的に深く（そこ、言いたかったんだなって感じで） 物足りなさは感じます。 他は鈴木いずみの章を読みましたがそこもそんな感じ。 そして本当に自分の、個人の回顧録といった風なので 一瞬、「え？何の事？」みたいになる。 そこだけをくり抜いて書いてあるからだと思うけど その人の事や背景をあまり知らない人が読むと 戸惑ってしまう。 興味がある、知ってる方の章から読んでそんな感じなので 他の章もこんな感じ？と思うとちょっと読むの躊躇いますね。

食に気を使えるようになる。 普段食ってるものに食品添加物がどれだけ使われてるのかわかる。

幼少から朝日新聞と読売新聞を愛読しています。朝日の政治面は読んでいて不快感が払拭できませんでしたが、この本を読んでぼんやりと理由がわかったような、わからないような…(^^;))) 何となくサラリーマンの悲哀を感じる本でした。著者が元記者だから筆の力があり、それなりに読みごたえはあります。『吉田調書』『池上彰コラム連載中止』『慰安婦問題』など何かと喧しかった朝日新聞ですが、今後はどうなんでしょう(^_^;)？ 新聞好きにはなかなか興味深い一冊…お薦めです(^.^)

船瀬俊介さんの本、何冊かほかにも 持っていますが 読んでみたかった本です。 YouTubeでの内容と おんなじですが・・ 本として手元におきます。

会社で作成する制作物で記載方法を確認する際に使っています。アボガドかアボカドかなど、カタカナ語も助かります。

長年北海道新聞をとってました。 団地の９割近い家が道新をとってると思います。 革新が強い地盤だからなのか、新聞の影響で革新が強いのか。 なぜ新聞は大方が反日なのか。 読売新聞にかえて１０年。私にあった新聞なのだとわかりました。